選ばれる理由
販売開始から20年の実績
1999年に販売を開始した検品支援名人は現在、250社300拠点以上に導入されお客様にご満足いただいている検品システムです。
業務単位での導入が可能
検品支援名人は、自社の物流改善ステップに合わせて最少構成からのスタートが可能です。
他システムと簡単に繋がる拡張性
当社の名人シリーズとして共通したインターフェイスを持ち、データ変換機能など他システムとの連携を考慮した設計になっています。
特長
バーコードとハンディターミナルによる正確、迅速な検品業務を実現
ハンディターミナルでバーコードを読み取るだけで検品が終了します。出荷指図書や入荷予定リストなどとの読み合わせや、目視によるチェックは必要ありません。
また、バーコード付きの出荷指図書や入荷予定リストと合致しない場合はアラートを発し、誤出荷などの作業ミスを撲滅します。
作業の標準化
検品支援名人は、特別に難しい操作は一切必要としません。パートやアルバイトの方でも、すぐに即戦力となります。このため庫内業務の標準化が進み、作業員全員の作業品質を等しく高めることができます。
また、作業が単純化・システム化されますので、教育の手間もほとんどかからなくなります。
入荷・出荷・棚卸など、業務単位でのご導入が可能です
検品支援名人は、入荷や出荷などの業務単位(モジュール)でのご導入が可能です。お客様のニーズや運用形態に合わせて、最適なシステムのご提案が可能です。また、必要なシステムのみご導入いただけますので、初期導入コストも抑制可能です。
カスタマイズ可能なパッケージ
検品支援名人は、お客様のニーズや運用形態に合わせたカスタマイズも可能です。