「送り状名人」で変わる物流現場！導入事例から学ぶ効率化の秘訣

出荷業務の効率化や業務の正確性は、ビジネスの伸張や顧客満足度の向上に不可欠です。特に、複数の運送会社の送り状発行における手間は、業務フローを複雑にしがちであり、時間とコストの削減の点でこの課題に取り組む企業が増えています。
本セミナーでは送り状名人の機能・特長と導入成功事例を紹介し、以下の課題をどのように解決するかを具体的に紹介します。

<よく聞かれる課題＞
●取引をしている運送会社から「専用の送り状発行システムを利用して欲しい」と依頼されている（または依頼に応じて利用中）。複数の送り状発行システムを使い分けねばならず、業務の煩雑化・複雑化が問題。
●専用の送り状発行システムへのデータ取り込み後、運送会社変更などの修正作業が発生し対応が手間。
●導入している基幹システム・WMS（倉庫管理システム）と送り状発行システムとの連携がスムーズではなく、現場に負荷がかかっている。
●各種帳票のセット作業や送り状の貼り付け作業でミスをして誤出荷が発生している。
●お客様や営業から、出荷状況の問い合わせが多い。そのため対応に時間がかかってしまっている。

出荷業務をよりスムーズに進める「送り状名人」は、各運送会社の送り状発行を1つのシステムで実現できるだけでなく、基幹システムやWMSとの連携実績も豊富にあります。
出荷業務に課題をお持ちの出荷ご担当者やご責任者の方におすすめのセミナーです。

ご参加を心よりお待ちしております。

■講師■

ユーザックシステム株式会社　
オリジナルソフト営業部　山田 真瑚

■開催概要■