【3社共催セミナー】「バックオフィス大改革！〜人手不足と属人化よ、さようなら〜」

現在、人手不足による倒産が過去最多を更新し続けていることをご存知でしょうか？
全業種で正社員の人手不足が51％に達し、半数以上の企業が深刻な状況にあります。

さらに、団塊世代の後期高齢化で、労働力不足が一層進むと予測されています。
このように、人手不足は【企業経営の大きな課題】であり、早急な対応が必要です。

また、人手不足の影響により、各部署で属人化も進んでいます。人手不足や属人化を解消するには採用が理想ですが、短期的な解決は難しいため、現メンバーで業務を回す必要があります。

これらの問題を解決するには、

「外部リソースの活用」「システムの導入」など、従来の方法を大きく変えて業務負担を軽減し、現メンバーで十分に対応できる体制を整えることが非常に重要です。

しかし、バックオフィス部門では、

「紙」「固定電話」「手作業」といった従来の方法を採用しているケースが多く、新しい方法への移行が進んでいません。

こういった従来の方法を見直し、効率的な方法に変えることで業務が効率化され、従業員の満足度向上や働きやすい環境が実現し“人手不足や属人化の解消”につながります。

そこで、バックオフィスDXを得意とする3社が、 人手不足と属人化をテーマに、解決のヒントや具体的な事例について解説いたします。

登壇企業は下記の3社です。

（1）年間約300万人が利用するクラウド受付システム「RECEPTIONIST」を提供する株式会社RECEPTIONIST
（2）売上増に対応可能な業務体制の構築を支援する「Robo派遣」を提供するユーザックシステム株式会社
（3）1500万人が利用する“迷惑電話フィルタ”搭載のクラウド電話「トビラフォンCloud」を提供するトビラシステムズ株式会社