【日経コンピュータ】2022年1月6日号「新春大予測2022:RPA 開発運用保守の手間が激減」に当社のコメントが掲載されました

企業のITに欠かせない最新情報を提供する『日経コンピュータ』が特集した最新号『新春大予測2022』で、RPAツール提供企業として当社常務取締役 小ノ島尚博のコメントが掲載されました。

当該記事において、日経コンピュータ記者の西村氏によると、「2022年は各種RPAツールがさらに進化し、ソフトウェアのロボットの開発や運用、保守の手間を大幅に省けるようになる」としています。その中で、当社のRPA『Autoジョブ名人』も、ユーザー様のRPA活用・運用における負担を軽減するサービスの展開予定を述べております。

<記事抜粋:当社コメントP49 RPA 開発運用保守の手間が激減>
運用性や保守性も向上
加えて2022年は運用や保守の手間も激減しそうだ。「Autoジョブ名人」を提供するユーザックシステムは2022年半ばに、社内のソフトロボをクラウドで管理できるようにするサービスの提供を予定している。「ヘビーユーザーの現場では、Autoジョブ名人が稼働する端末が年々増えている。一元管理する仕組みをクラウドで提供し、ユーザーの運用面の負担を軽減していく」(小ノ島尚博常務取締役)


画像:日経コンピュータ最新号ご案内 より
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