電帳法対応は業務効率化のチャンス! 帳票を受ける・送る業務の改革術

オンデマンド

費用
無料
主催
ユーザックシステム株式会社
共催
コクヨ株式会社

「電帳法対応って具体的に何をすればいいの?」「なんとなくわかったけど気が重い」とお困りではありませんか?
帳票が関わる業務は必ず「相手」があり、帳票を「受ける」業務と「送る」業務の両方が存在し、それぞれ電帳法への対応が必要となります。

電帳法対応の現場に密着しているコクヨとユーザックシステムの2社がお届け!電帳法の対応方法から帳票業務の効率化のポイントを解説いたします。

お申し込み

こんな方におすすめです

  • 電帳法対応のプロジェクトリーダー
  • 電帳法対応と既存業務がどう影響を受けるのか不安な方
  • 電帳法対応の現場事例を知りたい方

プログラム

1.電帳法のおさらい、対応のポイントを解説
2.電帳法対応は業務効率化のチャンス!
・帳票を「受ける」業務効率化ソリューションについて
・帳票を「送る」業務効率化ソリューションについて
3.電帳法対応の現場の実態とは?さまざまな課題に切り込みます!

セミナー動画&資料ダウンロード 「何から始めるか?」「スモールスタートできる!」電帳法対応は業務効率化のチャンス

どこから着手したらいいのか、とモヤモヤしていましたが、スッキリしました(セミナー視聴者アンケートより)

「電帳法対応」=税理士の先生、会計系ソリューション で解決?という観点だけでは、電帳法に対応するためだけの業務を増やしてしまうだけです。 もう少し視点を広げて、業務の効率化も併せて考えませんか。

電帳法対応をきっかけに、業務の棚卸しや整理をすることは、DX推進の足掛かりになるデジタライゼーションも進められます。
電帳法対応も含んだ帳票を「受ける」業務の効率化はユーザックシステムのRPA、「送る」業務の効率化をコクヨの@Tovasを、事例とともにご紹介しています。

本セミナー動画と資料を、ぜひご参考ください。