全社最適を成功させた企業から学ぶ、業務効率化の進め方と選ぶべきDXツールとは?
DX化に満足している会社はわずか1割!?
デジタルトランスフォーメーション(DX)は企業に大きな変革をもたらす波として確かに認識されています。
しかしながら、実際にDXに満足している企業はわずか1割という衝撃的な事実もあります。
では、成功している企業とは何が違うのでしょうか?
本セミナーでは、全社最適を実現し業務効率化を成功させた企業の事例をもとに、効果的なDX推進方法と選ぶべきツールについて深掘りします。
最新のDXトレンドを理解し、自社に適した業務効率化の進め方を見つけたい方は、ぜひご覧ください。
【講師紹介】

FutureOne株式会社
マーケティング本部
マネージャー 渕﨑 寿夫
2009年 FutureOneに入社後、ERP・基幹業務システム「InfiniOne」の新規導入を多数推進。その後、販売・開発パートナーの開拓と協業促進に従事したのち、現在はマーケティング全般をマネージャーとして担当。これまでの様々な経験を活かし、各業界に特化したシステム導入に役立つ情報をセミナー・メルマガで発信中。

ユーザックシステム株式会社
マーケティング本部
部長 大崎 豊
外資系IT企業、マーケティングエージェンシーを経て、2019年 ユーザックシステムのマーケティング本部長に着任。名人シリーズのプロモーションを統括するかたわら、自身のマーケティング知見をもって社内外問わず講演・指導を行っている。DXにおいては、自社オウンドメディア「DXGO」の立ち上げ・情報発信に携わっている。
■プログラム
【セッション1】
受注業務を20%削減した成功事例を踏まえ、
業務効率化を実現したDX化の進め方をご紹介
業務効率化の実現には、正しい手順を着実に進めることが重要です。
その結果、とある企業では20%もの受注業務を削減することに成功しました。
本セッションでは、手順の進め方に焦点を当て、実際のケーススタディを交えながら、以下のポイントを中心に解説いたします。
・業務フロー・管理帳票の作成
・作成物の業界標準度をチェック
・周辺ソリューション活用検討
DX化推進における次の一手のヒントをぜひ持ち帰ってください。
講師:FutureOne株式会社 渕﨑 寿夫
【セッション2】
受注業務の入り口を効率化して更なるDX推進を目指す方法
当セッションでは、様々な受注形態(流通BMS、WebEDI、FAX、メールなど)をシームレスに統合し、基幹システムと簡単に連携することで業務の効率化を図る方法と手順を紹介します。
講師:ユーザックシステム株式会社 大崎 豊
■開催概要
日時 | 2024年6月12日(水)14:00~15:00 |
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申し込み締切日 | 2024年6月12日(水)14:00 |
会場 | Webセミナー(オンラインセミナー) |
参加費 | 無料 |
お問い合わせ | ユーザックシステム株式会社 セミナー事務局 https://info.usknet.com/l/916621/2021-03-08/h27 |
ご案内 |
①当セミナーは「Zoom」で配信します。 |