日本製粉様によるAutoブラウザ名人とAutoメール名人の活用事例が日本食糧新聞の特集記事「効果の出るIT活用術」に掲載されました

効果の出るIT活用術 ユーザックシステム「名人」シリーズ導入事例(5)

日本食糧新聞
2017年1月13日号

煩雑な処理を自動化 業務全体の効率化実現

日本製粉は「Autoブラウザ名人」と「Autoメール名人」を活用し、煩雑な処理が必要だったWebEDIでの受注業務と、Eメールでのデータ交換業務の完全自動化を達成している。「WebEDIをEDIとして処理する」(佐藤彰夫日本製粉システムセンター取締役システム部長)ことが可能になり、手作業による処理を大幅削減。社内全体での業務効率化を実現している。
同社の受注ルートはEDI、WebEDI、FAXの三つがあったが、2000年代以降外食チェーンを中心にWebEDIが増加。しかし、各取引先のサイトごとに操作する画面が異なり、ログインからログアウトまで手作業での処理による大幅な時間を要していた。さらにEDI業務は365日対応が基本で、そのための人員投入も必要となり、「省力化といいながらも省力化ができていない状況」(佐藤取締役)にあった。

 

※紙面より転載
※この続きは、下記リンクよりPDFをご覧ください。
効果の出るIT活用術-ユーザックシステム「名人」シリーズ導入事例(5)日本製粉様(PDF)

日本食糧新聞


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