沿革

1971年7月 元代表取締役の井上卓郎が、山田商事(株)を母体に、資本金800万円で設立オフィスコンピュータの販売、ソフトウェアの開発を開始
本社と営業本部を、山田商事ビル内に置く
1973年7月 営業本部を、南区末吉橋(当時)に移転
1975年7月 ファクシミリをはじめ、通信機器の取り扱いを開始
1980年8月 本社と営業本部を、東区瓦町(当時。JPビル6F)に移転
1981年7月 パーソナルコンピュータの取り扱いを開始
1982年7月 ソフト開発センターを新設
オリジナルソフト「APPROACH繊維」、「SPEED給与・財務・販売」を開発
1983年7月 本社と営業本部を、現在のJPビル3Fに拡張移転
1985年7月 東京支店を新設東京営業部として営業を開始
8月 資本金を2,700万円に増資
10月 LEAD動物病院システムを開発・販売
1986年1月 指定伝票・送り状・荷札発行ソフト「伝発名人」を開発・販売
8月 社員持株会発足
10月 青年重役会発足
12月 LEAD「伝発名人」を開発・販売
1987年7月 「値札名人」などを開発・販売
1988年11月 量販店オンライン受発注システム「EOS名人」を開発・販売
1989年7月 資本金を4,500万円に増資
「伝発名人 PRO/ミニ」を開発・販売
1990年2月 通産省(当時)「システムインテグレータ」企業に登録
7月 ソフト開発センターを「ソフトウェア研究所」に改組
12月 「車載型伝発名人」を富士通と共同開発
1991年2月 「伝発名人PRO」で、松下電器産業と販売提携
7月 資本金を7,500万円に増資
1992年1月 「値札名人シニア」を内田洋行と共同開発
1993年6月 UNIX版アパレル・テキスタイル業向け営業支援システム「NOA」を開発・販売
11月 オープン化対応
「伝発名人 NEO DOS版」を開発・販売
1994年7月 資本金を9,750万円に増資
東京本部を、東京都中央区に拡張移転
10月 情報機器・事務機器・サプライ用品を強化するため、100%子会社「ユーザックビジネス販売(株)」を設立
11月 「伝発名人Windows版」を開発・販売
1995年10月 システムサポート及びプログラミング教育のサービス&サポート領域を強化するため、100%子会社「アップシステム(株)」を設立
5月 「伝発名人Windows95版」を開発・販売
7月 「値札名人Windows95版」を開発・販売
11月 「動物病院経営情報システム AHMICS/Windows95版」を開発・販売
1997年9月 「伝発名人Windows95/NT版」を開発・販売
10月 「EOS名人Windows95/NT版」を開発・販売
1998年3月 通産省(当時)「システムインテグレータ」企業に認定
1999年3月 「検品支援名人 for Windows」を開発・販売
6月 「インターネット名人 Windows版」を開発・販売
10月 「見積支援名人」を開発・販売
2000年7月 「EOS名人2000」を開発・販売
2001年7月 動物病院、ペット業界への情報サービス強化のため、ASP事業で子会社「ペットコミュニケーションズ(株)」を設立
中国市場へのソフト販売及びプログラミングのため、100%子会社「大連思騰軟件有限公司」を設立
8月 「伝発名人 for Web」を開発・販売
「インターネット名人2」を開発・販売
2002年3月 「info名人」を開発・販売
10月 「送り状名人」を開発・販売
2003年2月 東京本部を拡張移転し、東京本社に改組(2本社制)
「EDI名人」を開発・販売
12月 「インターネット名人 Linux版」を開発・販売
2004年2月 「WebEDI受信名人」(現行製品名:Autoブラウザ名人)を開発・販売
06月 「WebEDI受信名人 Enterprise版/Standard版」(現行製品名:Autoブラウザ名人)を開発・販売
2005年3月 「伝発名人.NET」を開発・販売
6月 「物流在庫名人」を開発・販売
2006年1月 名古屋オフィスを開設
8月 マイクロソフト社より、ゴールドパートナーとして認定
9月 個人情報保護法に基づいたPマークを取得
2007年10月 指定伝票.jpを開設(別ウィンドウが開きます)
2008年3月 物流コスト削減.comを開設
流通BMSに対応したEOS名人.NETを開発・販売
2009年1月 広報誌「Meijin Press」を発刊
6月 品質マネジメントシステム規格「ISO9001」を認証取得(東京本社)
2010年7月 「Autoメール名人」を開発・販売
10月 名古屋オフィスを移転
11月 「伝発名人.NET Web Edition」を開発・販売
12月 スマートフォンのアプリケーション開発に本格的に進出
2011年3月 「EOS名人.NET 流通BMS出荷検品オプション」を開発・販売
10月 東京本社を拡張移転
2012年6月 品質マネジメントシステム規格「ISO9001」を認証取得(全社)
2013年9月 バーコード実績収集アプリ「Pittaly(ピッタリー)」をリリース
10月 「i名人(アイメイジン)」を開発・販売
2015年1月 「ええR」及び「Webに飛び出すええ本」をリリース
2016年10月 ARアプリ「ええR」自治体版をリリース
2017年9月 「Autoブラウザ名人」が日食優秀食品機械・資材・素材賞を受賞
12月 「Autoブラウザ名人」英語版を開発・販売
2018年5月 「Autoジョブ名人」を開発・販売
2019年7月 「実行指示クライアント」を開発・販売
2020年1月 「PtoE変換オプション」を開発・販売
5月 「伝発名人クラウド」を開発・販売
2021年8月 「amazingEDI」を開発・販売
2022年9月 「電帳法対応クラウドオプション」を開発・販売