
実行指示クライアントとは
実行指示クライアントは、人とロボットの業務連携を支援するソフトウェアです。Autoジョブ名人、またはAutoブラウザ名人と連携し、RPAの全社展開を容易に実現します。
実行指示クライアントの機能は、スクリプトの実行指示と権限管理など、RPAの全社展開時に必要となる機能に絞り込みました。その結果、年間ライセンスは1ユーザー24,000円(税別)という低価格を実現。大企業はもちろん、中堅中小企業もRPAの全社展開がしやすい価格でご提供します。
必要な情報が揃ったのであとの処理はRPAに任せたい、遠隔地にあるRPAを自分のPCから実行させたい、また、現場担当者一人ひとりにRPAを配布したくない、運用管理システムは手がでないという企業に最適なシステムです。

こんなお客様におすすめ
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運用管理システムや専用サーバーは高くて導入できない。
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全社的にRPAを展開したいが、ライセンス費用が膨らみ困っている。
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自分のPCではなく、複数人で実行用のPCを共有したい。
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RPAの開発や実行を自由にさせたくない。
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許可されたシナリオだけを実行させたい。
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野良ロボの発生を防止したい。