


SPAM WATCHERは、スパム/ウィルスメール遮断、メールサーバーの保護、フィッシング攻撃防御、内部情報漏洩の対策などメールにより発生する様々な問題を一度に解決できる、オールインワン型のスパムメール対策ソリューションです。


SPAM WATCHERの大きな特長の1つは、導入が非常に簡単な点です。ブリッジモードに対応 しているため、メールサーバの設定の変更や、プロバイダにDNS(Domain Name System)の MXレコードの変更を依頼することなく導入できます。つまり、ほぼ“つなぐだけ”で使えるように なります。
導入の容易さはシステム管理の負担を大幅に軽減します。管理者が少ない、または配置で きないという企業・学校関係者にとって、設置や運用がラクというのは大きなメリットです。


またバイパス機能を提供します。
バイパスカード対応製品(A300,500では全製品対応)では、万が一のSPAM WATCHER障害時や電源OFF時でも自動的にバイパス運転される為、障害時でもメールを疎通する画期的な製品です。(ブリッジモード構成のみ対応。バイパス運転時はSPAM判定しません。)
なお、一般的なプロキシーモードでの接続も可能です。
スパム遮断ソリューションというものは、通常何重ものフィルタを通して迷惑メールを遮断します。 SPAM WATCHERも同様です。しかし、SPAM WATCHERには既存のものとは大きく違う点があります。
それは新種のスパム/ウイルスメールでも数分内で検知し、遮断するというスピードの速さです。 これはSPAM WATCHERが、全世界トラフィック分析を採用しているRPDフィルタを使っているからです。
また、ウイルス対策エンジンにも、既存品のように無料のオープンソースを利用せず、有償の商用エンジンを採用。信頼性という点でほかを大きくリードしています。
さらにはSPAM WATCHERは、欧米ではなく韓国で開発された製品であるため、日本語のような2byte文字の扱いには慣れています。言語にとらわれず、迷惑メールをしっかり遮断できるのです。

「正常なメールが迷惑メールとして処理されることはないのだろうか」――この心配はもっともでしょう。 紛らわしい内容のメールですと、そのようなことが起きないとは限りません。
その点、 SPAM WATCHERはユーザー独自にルール許可/拒否が設定でき、スパム判定を適用したくない人がいても安心です。
また、遮断されたメールをユーザーごとに保管する隔離所が用意されているから安心です。万が一のことがあれば、隔離所に保管されたメールの内容を各ユーザーでチェックすることができます。また、隔離されたメールのリストをユーザーに発送することもできますので、大切なメールが誤って処理される心配はありません。
しかも、こうした隔離所をはじめ、機能のほとんどは全モデルに共通装備されています。ユーザー数が少ないため、高価格帯のモデルを利用しないという企業・学校でも、SPAM WATCHERならどのモデルでもほぼ同じ機能をお使いいただけます。

メールセキュリティ対策を講じるなら、インバウンドだけでなく、アウトバウンドにもしっかり気を遣うことが欠かせません。SPAM WATCHERは、やってくる迷惑メールを遮断するだけでなく、発信メールも監視できるようになっています。ウイルスメールの監視はもちろん、情報漏洩につながりそうなキーワードを登録しておくことで、そのキーワードのついたメールが外部に発信されるのを遮断することができます。こうした機能があることをユーザーに通知すれば、情報漏洩を未然に防ぐ抑止効果も期待できる。
また外部装置を接続して内部情報保護に保存されているメールデータをバックアップする機能が追加されました。SPAM WATCHERは、1台でインバウンドにもアウトバウンドにも対応する画期的な製品なのです。
| モデル | メモリ | バイパスカード | 隔離所容量 | 最大処理容量 |
|---|---|---|---|---|
| A300 (500ユーザーまで) |
4GB | ○ | 150GB | 250万件/日 |
| A300 (無制限) |
4GB | ○ | 150GB | 250万件/日 |
| 500 | 4GB | ○ | 150GB-RAID5 | 500万件/日 |
※最大処理容量は使用環境によって異なります。
※バイパスカード:SPAM WATCHER障害時に自動バイパス運転します。
※本製品は保守サービスが必須です。
導入製品 |
SPAM WATCHER 200 |
資本金 |
2億9,510万円 |
メールサーバー |
SendmailとQmailを利用した自社開発型メールサーバー |
クライアントソフト |
「SOLIDWEB」ユーザー様によって異なる |
メールアカウント数 |
約2,000ドメインの約30,000ユーザー様 |
1日の受信メール数 |
200万〜300万通 |
導入製品 |
SPAM WATCHER モデル500×2台 |
導入の目的・検討の背景 |
メールサーバのスパム対策機能では限界があった。そのためA社の製品を導入したが、メールの件数が17万通/日を超えた辺りからメール遅延が発生。そのため、早急に新たなシステムを検討・導入する必要に迫られた。 |
SPAM WATCHERを選んだ理由 |
SPAM WATCHERとB社の製品を比較検討したところ、SPAM WATCHERの方が処理件数が多いという結果に。また、B社の製品はユーザーごとに課金されますが、SPAM WATCHERはサーバ単位でのライセンスだったため、非常に安価でした。またブリッジモードを備えている点やアカウント認証などの点でもSPAM WATCHERの方が優れていました。 |
導入後の感想 |
SPAM WATCHERの導入によって、ユーザー様からのクレームがほぼ無くなりました。また、従来は発信元を詐称しているメールがサーバに溜まって困っていましたが、これらの問題も解決しました。 |
資本金 |
9,750万円 |
メールサーバー |
Sendmail、Postfix |
クライアントソフト |
Windowsメール、Outlook Express、Becky!ほか |
メールアカウント数 |
約140 |
1日の受信メール数 |
約5,000通 |
導入製品 |
SPAM WATCHER Appliance200 |
導入の目的・検討の背景 |
メールサーバーや個人のメールソフトで行う対策には限界があった。
SPAM WATCHERは、2バイト(漢字)メールの対応が確かである点や、大量のメール受信にも十分対応できる点などが優れていた。また、ハードウェアの故障時にもメールの送受信がストップしない点や、分かりやすい管理画面なども決め手となった。 |
導入後の感想 |
スパムメールが激減した。時折、新手のスパムメールが飛んでくるが、しばらく様子を見ていると、そのアカウントからのスパムメールは来なくなる。スパムメールフィルタの更新スピードも速い。 |
年商 |
1,600億円 |
従業員数 |
1,200名 |
メールサーバー |
SendMail |
クライアントソフト |
GraceMail |
メールアカウント数 |
1,800 |
1日の送受信メール数 |
約12,000通 |
導入製品 |
SPAM WATCHER 300 |
導入の目的・検討の背景 |
メールサーバ内のウィルス対策ソフトのSPAM遮断機能では隔離精度に限界があり、役員の強い要望があり、早急な対応が必要となりました。 |
SPAM WATCHERを選んだ理由 |
システム部にて3つの製品を比較検討しましたが、ブリッジモードを標準としたSPAM WATCHERだけが、危機管理上の問題から候補として残りました。他の製品はバックアップ体制やネットワーク構成を変える必要がありましたが、SPAM WATCHERだけは導入が簡単で、しかも遮断率が高いことが決め手になりました。 |
導入後の感想 |
情報システム部のみに絞ってお試し導入をし、即座に大きな効果を得られましたので迷わず導入を決めました。設定情報もバックアップからそのまま移行でき、スムーズに全社へ展開することができました。 全メールの、約53%が迷惑メールでした。 |
年商 |
非公開 |
従業員数 |
300名 |
メールサーバー |
Microsoft Exchange Server |
クライアントソフト |
Outlook |
メールアカウント数 |
300 |
1日の送受信メール数 |
約9,000通 |
導入製品 |
SPAM WATCHER 300 |
導入の目的・検討の背景 |
メールサーバをホスティングしていましたが、SPAMの量が多いことと、情報漏えい防止のために、社内にメールサーバーを早急に置く必要がありました。また、そのための対策機器も必要でした。 |
SPAM WATCHERを選んだ理由 |
率直に言うと価格です。トレンドマイクロの製品と比較しましたが、価格がお手頃でした。また、以前からユーザックシステムと商談をしていた関係もあったので、SPAM WATCHERにしました。 |
導入後の感想 |
フィルタを一番弱いレベルに設定していますが、それでも6,000〜7,000通/日のSPAMが排除できています。大きな効果が現われており、助かっています。 全メールのうち、77%以上がSPAMメールでした。 |