
出荷確定後、送り状と明細納品書、伝票の3点が自動発行される
納品内容と運送会社を確認し出荷確定を行うと、送り状と明細納品書、伝票の3点が自動発行される。出荷ケースが4個口になる場合、4個目で検品が終了となる指示をシステムに送ると4ケース分の内容明細が出力される。ケースの個口とその内容を一致させる仕組みである。
内容明細の順番どおり商品を収め、内容明細はケースの外に貼る。ケースが複数になると納品先ではどのケースに何が入っているか開梱しなければ分からないためであり、細かな気配りが実施されている。
以上が出荷検品の様子であるが、既にピッキングでも検品しており、出荷時に2度検品とすることで誤出荷は皆無となった。納品先から点数不足のクレームが来た場合は、まず、現状のロケーション在庫をチェックする。データ上の在庫と現在庫が一致していれば誤出荷はあり得ないわけである。そこで、納品先にもうよく一度確認していただいた結果、オーダーどおり納品されていたという例もある。