2020年はIT業界にとっても節目の年

2020年はIT業界にとっても節目の年

2020年は東京オリンピック・パラリンピックの開催が 予定されています。 
各競技の候補地の検討や築地市場の移転問題など、 多くの問題が残されていますが、 なんとか無事に成功させてほしいものです。

IT業界においても2020年は節目の年。 
NTTのISNネットのデジタル通信モードが終了する予定です。 
https://www.ntt-east.co.jp/info/detail/160912_01.html

インターネットが普及する前、企業間の受発注オンラインといえば電話回線を利用したJCAや全銀手順が多く利用されてきました。

流通業界ではインターネットを利用した流通BMSが普及し、その他の業界でもWebEDIといわれるインターネットによる受発注が普及しています。

しかしまだINSネットを含む電話回線によるオンラインが残っているのも事実です。 
銀行間のオンラインもそのひとつ。

いままで全国銀行協会(全銀協)はこのNTTのINSネットの終了に関して方針を表明しいませんでしたが、先月ようやく全銀協のWebサイトで新たなネットワークへの移行の検討を表明しました。 
http://www.zenginkyo.or.jp/abstract/news/detail/nid/7081/

産業界のみならずいよいよ金融業界も動き出したのです。

NTTはINSネット、デジタル通信モードの終了時期を2020年度後半としていますが、後ろ倒しも検討しているとのこと。

とはいえ2019年までには取引先とのネットワークの見直しを完了させたいものです。

取引先の都合もありますが、まずは自社のネットワーク環境を整理し、いつから何をすべきか、 計画づくりに着手しても良い時期ではないでしょうか。

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