建築行政共用データベースシステムにおける “建築士と建築事務所の確認作業”の自動化を実現。

建築行政共用データベースシステムにおける “建築士と建築事務所の確認作業”の自動化を実現。

Before
  • 戸建て住宅を建築する際に必要となる、建築士と建築事務所が実在するかを確認する作業が手作業のため大変であった。
After
  • 建築行政共用データベースシステムを利用するWebサイトへのアクセス、ログイン、情報検索および画面上から必要なデータをダウンロードする一連の操作を自動化。

建築基準法の改正により建築物の確認検査業務が民間企業に開放されたのを受け、国の指定確認検査機関として業務を開始したG社は、その煩雑な確認検査業務を効率化し、大きな効果を上げた。

確認検査とは、住宅性能検査の場合、建築士と建築事務所が実在かつ登録されているか、不正等による業務停止期間ではないか、国の指定する定期講習をきちんと受けているかなどを確認し、証明書を発行する業務である。この情報は一般財団法人建築行政情報センターがインターネット上に開設したWebサイト、建築行政共用データベースシステムで指定機関が閲覧することができる。

しかしそのブラウザ操作は手作業のため、調査件数が増えるにつれ煩雑となり、ミスも発生しやすくなる。そこでこうしたブラウザ操作を自動化し、画面に表示される検索結果をCSVデータとして抽出し、自社DBに保存する一連の業務をシステム化した。

その結果、人的な負荷が軽減したことに加え、夜間にも作業がおこなえ、業務の効率化と作業時間の短縮により、お客様に対するサービス向上にも役立っている。

一覧に戻る

関連商品・サービス

Autoブラウザ名人

あらゆるブラウザ操作を自動化

関連ブログ