生産現場だけの活動ではない。
デスクワークこそ5S活動が必要。

皆さんの会社では5S活動をされてますでしょうか。
工場をお持ちの企業なら、5S活動の必要性を実感されていると思います。(5S=整理、整頓、清掃、清潔、しつけ)

実は当社でも5S活動をおこなっており、仕事内容が見える化しにくいデスクワークにこそ、その必要性があると思います。

2000年の夏にスタートした5S活動も丸15年。当初は各チームごとに限定したエリアの整理、整頓から始めました。活動のたびに大量の不要品(ゴミ)の山が築かれ、いらない資料がこんなにもあったのかと驚かされました。書類を探すムダな時間をどれだけ費やしていたことかと思い知らされます。

今は電子化や共有化が進み、個人机や共有ロッカの使い方がまるで違ってきました。帰宅するとき電話以外なにも置いていない人もいます。 引き出しに個人の書類を入れないチーム、そもそも引き出しにモノが 入らないように封印しているチームも出てきました。

オフィスの改善だけではありません。今は業務の改善がメインの活動です。

製造業や物流会社では多くの企業で取り組まれている改善活動を、成果が見えにくいデスクワークの分野で実践するのはむつかしいと言われています。それをいかに数値で表現するか、その成果をいかにプレゼンするかも各チームの腕の見せどころなのです。

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