対応している運送会社
送り状名人が対応している運送会社一覧をご紹介します。
大手運送会社だけでなく、エリアに特化した運送会社まで、幅広く対応しています。
一覧表にない運送会社については、お気軽にお問合せください。
送り状名人を導入し、運送EDI(送り状レス)を実現するには、各運送会社との事前打ち合わせが必要です。
ユーザックシステムでは、豊富な対応実績のご紹介と運送会社との打ち合わせのご支援が可能です。
運送EDIに対応した運送会社(抜粋) | |||
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複写式送り状に対応した運送会社(抜粋) | |||
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運送EDIに対応した運送会社(抜粋) | |
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複写式送り状に対応した運送会社(抜粋) | |
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送り状名人 導入の流れ
現在利用している運送会社を洗い出し、各運送会社でどのような契約になっているかを確認する。
その際、運送会社システム部門の連絡先も確認する。
運送会社毎の出荷ボリュームも集計できればどの運送会社をシステム化対象とするのか判断基準が明確になります。
送り状レスで運用する際に重要なことは、問合せ番号の自社採番と送信データレイアウトの確認です。
利用している運送会社にEDIの可否と交換ファイルレイアウトを確認します。
また、自社で問合せ番号を採番する場合の採番ルール、着店マスタ等の提供可否も確認します。
この時に、EDI化の大枠のスケジュールも確認します。
運送会社との事前確認により、EDI化対象の運送会社が決まりましたら、その内容に従い当社営業よりお見積りの提出、契約をしていただきます。
契約後、当社SEと運送会社システム部門とテストスケジュールも含めて最終的のシステムの仕様を決定し、システム構築に入ります。
システムが完成しましたらテストデータにて送り状の印刷、送信用データを作成し、運送会社のシステム部門にて検証を行います。検証が完了しましたら、運送会社の集荷担当も交えて稼働開始する日程を決定、運用をスタートします。