①発注受信
②納期回答
③出荷準備
④出荷作業
アマゾンにSFTPで接続し、発注データを受信します。 スケジューラにより自動受信が可能です。 発注データをCSV出力し、基幹システムへ受注として連携も可能です。
アマゾンからデータを受信する時間・頻度を設定可能です。 業務カレンダーにより、自社の休日設定も可能です。
受信した発注情報に対して、納期回答を行います。受注データのCSV出力が可能ですので、 基幹システムへ連携可能です。 在庫引当した結果を納期回答入力画面に登録します。
納期回答入力が完了すれば、アマゾンにデータ送信を行います。
納期回答されたデータは出荷予定データとなります。 ピッキングリスト(トータル、シングル)を出力し、ピッキングを行います。
ピッキングが完了したら、ハンディ―ターミナルを使って検品を行います。
梱包するタイミングでスキャンします。 箱が満載になるとSSCCラベルを発行、送り状の問い合わせ 番号もスキャンし、事前出荷データを作成します。