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2020年上半期、コロナ禍で「巣ごもり消費」が増え、活況となっている業界の筆頭が通販業界です。
なかでも、通販大手のAmazonジャパンとの取引においては、受注から出荷までの業務をいかに効率的に行うかが重要です。Amazonジャパンでは、ベンダーセントラル(※)以外にも他システムとの連携を想定したEDIシステムも提供しています。しかし、アメリカに本社を置くAmazonでは、日本における一般的なEDIとは異なる点も数多く存在しています。
今回のセミナーでは、Amazonジャパンとの取引において、受注から出荷業務を効率化する「AmazonEDI」の活用について解説します。
また、ユーザックシステムのソリューションを活用し、業務効率化を実現している企業の事例も紹介します。
※ベンダーセントラル:Amazonが卸売業者(ベンダー)に提供しているWebEDIシステム。Amazonとの取引情報はベンダーセントラル上で交換が可能。
セミナーのご視聴後は、ぜひアンケートにご協力いただけますよう、よろしくお願いいたします。
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