電子取引の自動化で業務負荷軽減!
~改正電子帳簿保存法への対応方法を、事例とソリューションで詳しく解説~
2024年1月から電子取引について、電子帳簿保存法に対応した保存が義務化されます。
当初予定の2022年1月から2年間の猶予期間が設けられましたが、実際どのような準備作業と期間が必要なのでしょうか?
保存のための手間を削減、できればデジタル化で業務効率を上げるためにはどうすればよいのでしょうか?
本セミナーでは具体的な事例や仕組を交えて解説いたします。
★ダイワボウ情報システム様でもAutoメール名人をご導入頂き、自動化を実現されました★
※3月9日(水)13:00~14:00に同じ内容のセミナーを開催いたします。ご都合の良い日時にお申込みください。
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日付:
終了
- 主催:ユーザックシステム株式会社
セミナープログラム
概要 | 今後増大する電子取引の自動化 EDI、WebEDI、メールによる電子取引など、2年後の電帳法対応義務化を見据え、どのようなスケジュールで進めて行けばよいかご存知でしょうか。また、各担当者がメールで送受信している見積書、注文書、請求書等を負荷をかけずに保存する方法など、自動化の具体的な手法と重要なポイントについて分かりやすく解説致します。 また、ユーザックシステム自身が実践している手法も併せてご紹介致します。
講師:ユーザックシステム株式会社 渡辺 大輔 |
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※プログラムの内容は予告なく変更する場合があります。
開催概要
日時 | 2022年3月15日(火)15:30~16:30 |
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申し込み締切日 | 2022年3月15日(火)15:30 |
会場 | Webセミナー(オンラインセミナー) |
定員 | 100名 |
参加費 | 無料 |
主催 | ユーザックシステム株式会社 | 共催 | ダイワボウ情報システム株式会社 |
お問い合わせ | セミナー事務局(ユーザックシステム) https://info.usknet.com/l/916621/2021-03-08/h27 |
重要 | ①当セミナーは「zoom」で配信します。 ②お申込みの方は、事前に下記URLより「ミーティング用Zoomクライアント」をインストールしていただきますようお願いいたします。 https://zoom.us/download ③当社からのメルマガ配信を拒否されている方がセミナーにお申込みいただいた場合、当社「個人情報の取り扱い」に基づきメルマガ配信を再開させていただきます。予めご了承くださいませ。 |
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