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株式会社データ・アプリケーション代表取締役社長 橋本慶太様と当社社長 宮原との対談

ユーザ視点の個別対応を貫いてきたユーザックシステム
「標準+α」のニーズに応えて、ユーザック&DALの強みを発揮

ユーザックシステム受付

ユーザックシステム受付

1971年創業のユーザックシステムは、中小企業の基幹システムから大企業の物流システム、そしてWebシステムの開発や運用支援を得意とし、指定伝票発行システム「伝発名人」、オンライン受発注システム「EOS名人」、Web-EDIシステム「インターネット名人」など、アプリケーションパッケージを数多く開発しています。
そして、2007年5月、小売業と取引する中堅中小企業様に多く導入されている「EOS名人」の通信部分に、DALの「ACMS Lite」を採用いただ き、流通業の次世代EDI:流通ビジネスメッセージ標準(流通BMS)に対応した最新版の「EOS名人v5.0」を発売されました。流通BMSがいよいよ普及期を迎える2008年最初のパートナーインタビューは、宮原社長にお話を伺いました。
(編注:データ・アプリケーション様のサイトから原文をそのまま引用させていただきました)

EDI業務に必要なアプリを完備した「EOS名人」+「ACMS Lite」で 小売業と取引する企業に最適なソリューションを提供

株式会社データ・アプリケーション 代表取締役社長 橋本 慶太氏

株式会社データ・アプリケーション
代表取締役社長 橋本 慶太氏

ユーザックシステム株式会社 代表取締役社長 宮原 克昭

ユーザックシステム株式会社
代表取締役社長 宮原 克昭

[橋本]
「EOS名人」の流通BMS対応ソリューションとして、DALの「ACMS Lite」をご採用いただきましてありがとうございました。 DALは、主に大手・中堅企業を対象にしておりますので、どちらかというとサーバ製品をご導入いただいているお客様が多いのですが、クライアント製品である「ACMS Lite」を、ユーザックシステムさんを経由して、多くのお客様にご利用いただけるようになるものと、大いに期待しています。

[宮原]
ACMSは、EDI分野での実績があり、導入済みの大手企業の評価も高いことから、流通BMS対応は是非ともDALさんと組みたいと考えていました。「EOS名人」は、量販店など大手小売チェーンとの取引の際に必要となる、JCA手順によるオンラインパッケージソフトで、発注データ受信、データ変換、伝票発行、ピッキングリスト、データ訂正機能など豊富なアプリケーションを備えています。東京、大阪を中心として、1,000社以上にご導入いただき、300社以上の大手小売チェーンなどとオンライン実績があります。

「EOS名人」と「ACMS Lite」の連携システム図を以下でご覧頂けます。
http://www.dal.co.jp/pressrel/20070517_01.html

EDI業務に必要なアプリを完備した「EOS名人」+「ACMS Lite」で
小売業と取引する企業に最適なソリューションを提供

[橋本]
「EOS名人」のお客様は、流通BMSへの対応を検討されている時期でしょうから、非常に良いタイミングでパートナーになることができたと思っています。

ユーザックシステムさんが長年培ってきた流通業における業務ノウハウやアプリケーション開発力の強みと、DALが提供してきた大手量販店や卸に対するEDIの通信インフラの実績をあわせ、両社がタッグを組むことで、小売業と取引する皆様に最適なソリューションをご提供できると考えています。

「EOS名人」の詳細は以下をご覧ください。
http://www.usknet.com/original_soft/eos/index.htm

ビジネススピードの速い流通業界のニーズに備えて 万全の体制で、いつでも対応できる準備を

ビジネススピードの速い流通業界のニーズに備えて
万全の体制で、いつでも対応できる準備を

[橋本]
流通BMSは、2007年にグロサリ系がひととおり完了し、生鮮とアパレルがそれに続いて、今年(2008年)の3月末までには共同実証が終了するとされています。
それに向けて、「ACMSLite」も組み込み用途を強化したバージョン2.2を1月に提供していますので、いよいよこれからユーザックシステムさんとの良いコンビネーションを発揮できると期待しています。

[宮原]
今回、ユーザックシステムは「EOS名人」が持つ豊富なアプリケーションに、ACMS Liteを組み込むことで、流通BMSの通信手順のひとつである「JX手順(SOAP-RPC)クライアント」通信機能を加えましたが、現在、帳票機能などアプリケーション全体を強化した製品開発に全力で取り組んでおり、2008年5月頃には完成予定です。

「名人シリーズ」の詳細は以下をご覧ください。
http://www.usknet.com/solution/index.htm

[橋本]
DALでは、2007年を「流通BMS元年」と捉えており、今年2008年は、いよいよ本格的な普及期を迎えるとみていま す。
流通業界のお客様のビジネスはスピードが重要ですから、システムに対するご要望もスピードが速いですね。普及期を迎えてから準備していたのでは間に合いませんから、生鮮、アパレルをはじめとして広くニーズが本格化する前にしっかり準備して、迅速に対応していきたいと思います。

[宮原]
ユーザックシステムの開発部門であるソフトウェア研究所とDALの技術部門とが、密に連携をとっており、サポート体制も万全に整っています。
現在、両社互いのセミナーで、それぞれの製品を紹介し合ったり、お客様に評価、理解していただくためのさまざまな共同活動もすでにスタートしています。
当社の販売パートナーさんの中には、大手SierやERPベンダーなど、お客様からシステム提案力に関して圧倒的な評価を得ていらっしゃる会社が少なからずいらっしゃいます。
こういったパートナー各社にも、業界の新しい動き、「ACMS」によるソリューションなど、早めのタイミングで、十分な情報をご提供していきたいと思います。

標準化の動向を的確に把握し、迅速に製品・ソリューションに反映 細かい仕様の違いにも対応

標準化の動向を的確に把握し、迅速に製品・ソリューションに反映細かい仕様の違いにも対応

[橋本]
流通BMSに関しては、DALは2007年、経済産業省の「流通システム標準化 事業」のもと、小売・卸業13社が参加した共同実証にも関わらせていただ き、既に主力企業さんをはじめとする30社以上のお客様にご採用いただき ました。
流通BMS案件で、豊富な知識やスキルを蓄えつつあり、業界の最先端に 関わらせていただいていますので、新しい動きをタイムリーに把握すること ができます。
その強みを活かして、今後の標準化の動向に則して、実際に普及させて いく上での、他社にない強みを発揮できると自負しています。

[宮原]
2社がとパートナーになったことで、そういった最新の情報を、的確に共有させていただけることを非常に心強く感じ ています。
当社は、創業以来30余年、お客様中心の経営姿勢を貫いており、常にお客様の視点に立ってソフトウェアを開発 し、提供してきました。
お客様の最新情報をご提供いただき、いち早く製品に反映させて、お客様に最適なソリューションとしてご提供して いくことができますね。

[橋本氏]
流通業界は、新しい標準への大きなスタートを切りました。
そして、今回の大きな変化は、過去の変化とは異なり、いよいよ業界全体に波及していくだろうと思われますが、し かし時間もかかるかもしれません。
ですから、DALでは、完璧に標準化されることを前提にするのではなく、たとえば、イオンさん、ダイエーさん…など、 お客様ごとに異なる「+α」の部分があっても、柔軟に対応していけることがわれわれの強みだと思っています。 さらに、アプリケーションに強いユーザックシステムさんとの協業により、その強み、優位性をいっそう高めることがで きると考えていますので、どうぞよろしくお願いします。