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「WebEDI受信名人」がお客様の手に…〜それは社内の連携がなければ実現できなかった〜
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エピソード1「課題解決」をお届けし、お客様に「ご満足」をいただく。それがシステム営業の醍醐味とやりがい。
写真 「その案件は、ちょっと難しいかもしれないな。」
マネージャーとして、東日本オリジナルソフト営業部を率いる大槻勝弥は、メンバーである東條康博に言った。システム営業職として、ビジネスソフト「名人シリーズ」の販売に長年携わってきた経験がそう言わせたのである。
「でも、もうちょっと頑張ってみます。ソフトウェア研究所に問い合わせたところ技術的には解決できそうですし、SE(システムエンジニア)の榎木さんのサポートもありますから。」東條は自信満々に答えた。
「よし、それなら絶対に取ってこいよ!」オフィスを元気に飛び出していく東條の背中に、大槻は声を掛けた。
エピソード2製品だけではなく、自社の技術を丸ごとお客様に提供する。それがシステム営業職の仕事。
ユーザックシステムの東日本オリジナルソフト営業部では、各種「名人シリーズ」の販売とこれに連携したシステムソリューションを行っている。
「名人シリーズ」は、ユーザックシステムが独自に開発したビジネスソフトの名称であり、指定伝票(専用伝票)の発行を自動化した「伝発名人」をはじめとして、物流分野を中心に15種類ほどの製品がラインアップされているのである。

写真 システム営業の一日は、お客様への訪問でスタートする。Webページなどからご請求いただいた資料をお届けする中で、業務上抱えている課題や要望について詳しく伺いながら、システムを活用した解決策を模索していくのである。ときには「名人シリーズ」のデモンストレーションを行って、具体的な操作性を体験してもらうこともある。
さらに、こうした訪問活動を日々こなすだけではない。展示会やセミナーの開催も大切な仕事だ。メンバー全員で意見を出し合いながら、展示会やセミナーの企画を考えていく。さまざまな製品がある中で、どんな業種のお客様向けにどの「名人シリーズ」にスポットを当てて紹介をするのかといったマーケティング戦略から、企画に合わせたDMを作成・配布し、実際に展示会・セミナーを開催するという運営面やその後のフォローまでの一連の作業を、全員で協力しながら進めていくのである。

日々の営業活動においては、SEとの連携も欠かせない。お客様が求める要件を満足するには、技術的にどんな機能が必要で、実現させるためにはどの程度の工数・コストがかかるのかを確認して、お客様には最適なソリューションを提案する。高度な課題を解決しなければならないときには、「名人シリーズ」を開発した技術集団ソフトウェア研究所と情報交換することもある。
その意味では、単にビジネスソフトを売ることがシステム営業職の仕事ではない。SEやソフトウェア研究所といったスタッフの技術力・ノウハウも含め、ユーザックシステムの技術を丸ごとお客様にお届けするという仕事なのである。
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