本岡
ある日メーカーの営業の方が「SPAMWATCHER」のトライアル機を持ってこられまして。もう、ネットワークにつなげるしかなかったです(笑)。ともあれ、簡単に接続できたのでホッとしました。「SPAM WATCHER」はブリッジモード(※1)に対応していますので、既存のネットワーク構成のまま、メールサーバの前に設置するだけで良かったので楽でした。
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スパムメール対策ソリューション「SPAM WATCHER(スパムウォッチャー)」拡大・詳細
毎日、勧誘や物販、公序良俗に反するようなスパムメールに悩まされている方も多いことでしょう。2008年に行われたある統計によると、全メールに対するスパムの割合は、何と97%にも達するそうです。まともなメールは28通に1通しかないというわけですから呆れてしまいます。
当社ユーザックシステムの場合も、平均63%、最大89%のスパムメールを受信しており、ほぼ統計通りの数値となっています。 しかし当社の一般社員にとって、これは少々意外な数字のように感じます。と言うのも、当社はスパムメール対策ソリューション「SPAM WATCHER」の導入によりほとんどのスパムメールがブロックされているため、迷惑メールに煩わされているという実感があまり無いのです。
もちろん「SPAM WATCHER 」の導入前は、当社もスパムメールに非常に悩まされていました。そこで今回のレポートでは、少々手前味噌ですが、「SPAM WATCHER 」の導入前後の状況について、当社ソフトウェア研究所の本岡と企画室の大和にインタビューしました。
当社導入のスパム・ウィルス・フィッシング対策アプライアンスサーバ「SPAM WATCHER」。おかげでスパムメールが激減しました。拡大・詳細
本岡
「SPAM WATCHER」の導入前は、出社後まず20〜30分かけてスパムメールを削除するのが日課になっていました。本当は一気に消してしまいたいのですが、重要なメールを間違って削除しないよう確認しながらですのでそういうわけにもいきません。
出社して朝一番の仕事が、スパムメールの削除であってはいけませんよね。
大和
私は、私個人宛のメールのほか、当社の代表メールアドレス宛てのメールも受信しています。代表メールアドレスはホームページやカタログなどにも掲載していますので、どうしてもスパムメールが多くなってしまいます。そのため、導入前は毎日200〜300通のメールを受信していました。そのほとんどがスパムメールです。メールが多いと受信に時間がかかりますし、大事なメールを見逃したり、うっかり削除してしまったこともあり、大変困っていました。
そのころ当社が行っていたスパムメール対策は、メールサーバやファイアウォールへスパムメールのパターンを登録して排除するというものでした。また、各社員もメールソフトにスパムメールの削除ルールを設定し、何とかスパムメールを減らそうとしていました。
しかし、そのような対策ではすぐに限界がきました。次々に新手のスパムメールが押し寄せて来るようになり、まさにお手上げの状態となったのです。
そして2006年7月、「SPAM WATCHER」の取り扱いを開始したのを機に、当社も「SPAM WATCHER」の導入テストを行い、その効果を検証することになりました。
本岡
ある日メーカーの営業の方が「SPAMWATCHER」のトライアル機を持ってこられまして。もう、ネットワークにつなげるしかなかったです(笑)。ともあれ、簡単に接続できたのでホッとしました。「SPAM WATCHER」はブリッジモード(※1)に対応していますので、既存のネットワーク構成のまま、メールサーバの前に設置するだけで良かったので楽でした。
ユーザックシステム株式会社 大和輝三
一方、導入当初、メールが激減したために、重要なメールまでもがスパムメールと認識されているのではないかという不安の声が上がったこともありました。これに対しては、スパムメールの認識ルールの調整で対応したほか、社員に対し「隔離所(※2)」の定期的なチェックを励行することで解決しました。
本岡
正式に導入する前に、念のため他社製品との比較検討も行いました。その結果、2バイト(漢字)メールの対応も確かである点や、大量のメール受信にも十分対応できる点などが優れていると判断しました。また、ハードウェアの障害時でもメールの送受信がストップしない点や、分かりやすい管理画面なども評価できましたので導入を決定しました。もちろん、コスト面でも魅力的でした。
同じく検討候補として挙がったT社などのソフトウェア製品は、メーカーとの打ち合わせやサーバのセットアップ、システムのチューニングなどを経て本稼働に至ります。一方「SPAM WATCHER」のようなアプライアンス製品は、難しい導入前作業が必要なく、稼働までが非常にスムースである点もメリットと言えそうです。
大和
導入当初は、毎日「隔離所」をチェックしていました。しかし誤検知はまったくありませんでしたので、すぐにチェックを止めました。今では信頼し切っています。振り返ってみると、スパムメールに悩まされていたのがウソのようです。もう、「SPAM WATCHER」を導入する前の、あの状態には戻りたくありません(笑)。
本岡
「SPAM WATCHER」は誤検知がまったく無く、しかも放っておいて良いため、管理者にとっても有難いシステムです。
また、スパムメールに不満を持っていても、ネットワーク環境を変更してまで導入するのは億劫だと思われる方もいらっしゃると思います。その点「SPAM WATCHER」は実に簡単に設置できますので、まずは気軽に試してみてはいかがでしょうか。きっと、その効果に満足されると思います。
大和
「SPAM WATCHER」は、当社の東京本社で取り扱っています。担当者に話を聞くと、「導入効果を実感しているから、お客様に自信を持ってお勧めしています」とのこと。日本全国、どこへでもお伺いしますので、ぜひ多くのお客様に試していただきたいです。
※1 ブリッジモード:「SPAM WATCHER」の接続方法の一つ。DNSの設定変更が不要で導入が容易な点が特徴。
※2 隔離所:スパムメールとして認識されたメールを保存する機能。
※記載の情報は2009年4月取材時のものです。
| 設立 | 1971年7月(昭和46年) |
| 代表者 | 代表取締役社長 宮原 克昭 |
| 資本金 | 9,750万円 |
| 事業内容 | EDI・物流・Webシステムの構築並びにコンサルテーション、「名人シリーズ」の流通販売、 中堅企業向けERPの構築並びにコンサルテーション、セキュリティソリューションなど |
| メールサーバ | Sendmail、Postfix |
| メールアカウント数 | 約140 |
| 1日の送受信メール数 | 約5,000通 |
| 迷惑メールの割合 | 63%〜89% |
| 導入モデル | SPAM WATCHER Appliance 200 |