「名人シリーズ」導入により、出荷個数が飛躍的に伸び、作業時間・作業人員の大幅削減を実現したアパレルメーカーのA社。 保管から出荷までの大規模なシステム構築によって物流センターの生産性を上げた実績に、数字で迫ります。

平常時:7月(左のグラフ)の導入前は、746個の出荷を9:00から18:00まで9時間かかっていた。
導入後は出荷個数が1167個に増加(156%)したにもかかわらず、作業時間は5時間に短縮された。
多種多様な商品展開と販売戦略を、いかにして物流体制と連絡させることができるかが、製造業の大きなカギ。安定供給のためのきめ細やかな商品管理体制構築が求められていました。
A社独自のマーケティング戦略を支える物流システムの構築が、作業時間の短縮と、出荷個数の大幅アップを実現しました。

物流コストの大半を占める人件費。作業時間の短縮は、人件費の削減にも貢献します。
繁忙期にはアルバイト(パート)を導入していたA社ですが、システム導入によって作業体系の標準化、出荷精度の向上、作業の効率化を可能にしました。
その結果、人件費全体で40%の削減効果を生みました。