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《 常に謙虚であらねばならない 》

稲盛塾長の講話です。

次に「常に謙虚であらねばならない」です。
素直であることと同時に、謙虚であることが学びのもとであります。
中国の古典に『謙のみ福を得る』という言葉があります。謙虚な心の人しか幸福、幸せは得られないという意味であります。
謙(へりくだ)ると言えば、何かみっともないように感じる人もいるかもしれませんが、威張り、ふんぞりかえるのは、自分に自慢するものが何もないから、そうするのです。
謙(へりくだ)ったことによって他人が自分をバカにしても、バカにするほうが遥かにおかしいのです。常に謙虚である必要があります。
特に中小の経営者であって、段々会社が良くなってくればくるほど、謙虚さが必要なのです。
私は「常に謙虚であらねばならない」ということを次の様に社員に話しております。

 世の中が豊かになるに連れて、自己中心的な価値観を持ち、自己主張の強い人が増えて来たと言われております。
 しかし、この考え方はでは、エゴとエゴの争いが生じ、チ-ムワ-クを必要とする仕事などできるはずがありません。自分の能力、わずかな成功を鼻にかけ、傲慢不遜になるようなことがあると、周囲の人達の協力が逢えられないばかりか、自分の成長の妨げにもなります。
 そこで集団のベクトルを合わせ、よい雰囲気を保ちながら、最も高い効率で職場を運営する為には、常に「みんながいるから自分が存在できる」という認識の下に、謙虚な姿勢を持ち続けることが大切です。

みなさんは、自分自身もそうですが、同時に社員の人達にも「皆さんも謙虚であってほしい」と訴えなければなりません。
部長さんがふんぞりかえっていたり、取締役が威張っていたのでは、チ-ムワ-クは取れません。決して良いベクトルが揃いません。
偉ければ偉いほど、みんなと一緒に仕事を一生懸命しましょうということを、社長自ら謙虚になって、話をし、会社の中の雰囲気を良くしていくことがたいせつです。
 

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自己紹介

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所属:USAC SYSTEM Co.,Ltd.
役職:SI事業部 部長
誕生:昭和37年
        天秤座 B型
育ち:大阪 十三出身
現在:奈良県大和高田市
特技:剣道初段
        アマチュアボクシング
        フルマラソン4:30の体力
座右の銘:我以外皆我師
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経歴:
若い時代はセブンイレブンと呼ばれていました。
倫理法人会会員
週一回早起き実践中

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