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8「 肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号 」

- 疾 病 信 号 (しっぺいしんごう) -
 人は、骨と肉と血と皮と……から、出来ているが,これだ
けで生きているのではない。これは、たましい(魂)すなわ
ち心があって、一人の人間として、生命があるわけである。
 しかし心(生命)は、どこにあるのやら、昔の人はきもにあ
ると思っていた。それで「きもだまが太い」とか「小さい」とか
という。中国では、下腹にあると思っていたらしく、丹心とか
丹田とか言う。
 インド辺では、のどにあると思っていたらしい。西洋では心
臓にあると思ったので、心をハートと言い、この頃、「心臓が
強い」などと言う。又頭にあると考えられていて、 「あの男は
頭がわるい」などと言う。
 しかし心が肉体のどこにあるのか、さっぱりわからぬ。い
や、どこにでも行きわたっていっぱいになっている。そして、
心には形がなく、肉体には形があるが、この2つが全く1つ
になっていて、ちょうど電球(肉体)と電流(心)とのようにな
っている。電流が弱いと火がホタルのようになり、強いとパ
ッと明るくなる。人も恐れると青くなり、はらをたてると赤くな
る。ひどく驚くと、腰がぬけたり、全身が動けなくなったりす
ることもある。
 これでみると、肉体は、心のいれ物だと言える。それが、
もちと重箱といったような、そういった容器ではなくて、蓄電
池をみたようなもので、形のない心を、形ある肉体の中にい
っぱい入れているのであり、またその心のようすで、容器の
肉体がいちいち変わっていくので、「肉体は心の象徴」とい
うより外はない。象徴というのは、それだけで十分現れてし
まっているというわけではないが、これ以外には表しようが
ないほど、うまく表しているということである。「桜の花が、
大和心のシンボルである」というように、人の肉体は、その
人の心をそのまま表しているから、人相とか手相とか見て、
その人の心が読めてよいわけである。いや、その人にあえ
ば、初対面の人でも、その人物の大体は見当がつく。
 そうだとすれば、肉体に病気が起った場合、これは、肉
体だけがわるくなった……と片づけてよいであろうか。(肺
がわるい、胃が痛む、足が自由にならぬとかいう場合)こ
れまでは、多くの、肉体だけの故障と考えられて、そうし
た療法が加えられたが、実は体がバイキンにおかされた
り、悪くなったりする今一つその奥の原因がある。それは
心に不自然なひがみ、ゆがみが出来たことである。その
とき病気の原因になっている心のまちがいは、実は、そ
の人の家庭の不和、事業の不振等から来る(というより
も、そうした生活環境とぴったり一致している)もので、ほ
うとうは、生活(家庭や仕事)の暗影(不自然さ)が、自
分の肉体に赤信号としてあらわれているのである。その
あわられ方が、又実に見事に、その心の不自然さをうつ
しているわけである。
 それで、病気の根本である心の暗影(生活の無理なと
ころ)を切り取ってしまって、朗らかなゆたかなうるおいの
ある心になれば、肉体は、自然に、すぐに、直ってしまう
ものである。それで、病気は実に、困ったもの、人生の
苦しみなどではなくて、有難い自然の注意、天の与えた
赤信号であるから、喜んでうけて、間違いを直すべきで
ある。
 でないと、折角なった病気を、ただそれだけとして直し
ては惜しい、勿体ない。今や病気をこわがる、恐れる時
代は過ぎた。よろこんで、これを利用する時代がきた。
会友は皆これを体験して、明朗の世の中に生れ変って
いる。病気のお見舞に「それは結構です」と言う時代が
きた。

モチベーションアップのお話 第89話 相当

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自己紹介

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所属:USAC SYSTEM Co.,Ltd.
役職:SI事業部 部長
誕生:昭和37年
        天秤座 B型
育ち:大阪 十三出身
現在:奈良県大和高田市
特技:剣道初段
        アマチュアボクシング
        フルマラソン4:30の体力
座右の銘:我以外皆我師
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経歴:
若い時代はセブンイレブンと呼ばれていました。
倫理法人会会員
週一回早起き実践中

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