歌を通して学んだこと シャンソン歌手 笠井美幸氏

モチベーションアップのお話 第80話
本日は、西宮、雲雀丘、服部、堺に教室をもち、活躍されてい
ますシャンソン歌手の笠井氏のモーニングセミナーを受講しました。
シャンソンとは、料理で例えると、ドイツ料理、イタリヤ料理、フランス料
理があるように、音楽でも、フランスの大衆音楽のことをさすそ
うです。
音楽一筋の人生の中で、一時期、どうしようもなく落ち込ん
でしまい、いろんなことを試すがなかなか立ち直れず、本読
み、自分をもう一度見つめ直すために大学ノートに12冊、今ま
での出来事を書き綴ると、7冊目ぐらいに、ありがとうと言える
自分を発見したそうです。
そこからまた人生が好転したとお話されていました。
歌も3曲披露され、やっぱりプロは違うと関心しました。
最期に、カラオケをうまく歌う秘訣を教わりました。
極意は「離見(りけん)の見」です。
「離見の見」とは能の大家、世阿弥の残した有名な言葉で
す。客席から見える自分(演技者)の姿を見る心の目という
ことです。簡単に言ってしまえば「客観的な視点」という意味
です。
楽しい歌を歌う時には、かなしい仮面をつけて歌うことです。
心の中では、1歩後ろからみている冷静な自分がいる。くれぐ
れも、親父の「マイウェイ」の自分に酔ったカラオケを歌わない
ように指導していただきました。.
笠井美幸氏
http://singer-miu.com/
●経歴●
芦屋女子中学高等学校
相愛大学音楽部声楽科 稲垣孝子師に師事
フランスポワティエにてパリ・エコール・ノルマル音楽院
短期留学 ペルージア女史に師事
関西二期会正会員を経てクラシック・フランス歌曲・オペ
ラ・アリア等のコンサートで活躍後シャンソンに転身 出
口美保子師に学ぶ
シャンソニエ・ジルベールベコーオーディションに合格後
各ライブ、ディナーショー等で活躍中

