花を咲かせるには
モチベーションアップするお話 第13話
Tさんの長女は高校2年生です。朝、出がけに「ね、お母さん、
容子かわいい?」と必ず聞きます。すると「ウン、かわいいよ」
とTさんの奥さんが言うと、「ありがとう、行ってきます」と、眼を
キラキラ輝かせて学校へ行くそうです。
これが毎日交わされるので、Tさんが尋ねると、「かわいいよ、
って言葉は、容子のビタミンC・元気が出るんだもん」という答え
でした。試験の朝などは「お母さん、握手して」と手を出します。
ぎゅっと手を握ってやると「お母さんから元気をもらっちゃった」と
言って、ニコニコしながら出て行くというのです。
家庭だけでなく職場でも同じではないでしょうか。仲間の労い
の言葉や感謝のひと言がどれだけ元気につながるか。ましてや
ほめ言葉なら、やる気はいやが上にも増すでしょう。言わなくて
も分かっているだろうではダメです。
言葉の出し惜しみをせず、「今日は気合いが入っているな」「今
日も輝いているね」などの言葉が相手を活気づかせます。花を咲
かせるためには、惜しまず肥料をやり、水をやることが大切です。
●元気の出る言葉をかけましょう
本日は娘の私学高校の受験日です。
がんばれ!!

