1%の可能性
モチベーションアップするお話 第14話
柔道家として知られている古賀稔彦氏は、大学の監督
や道場の運営をしながら、「諦めからは決して何も生まれ
ない」という強い精神を後輩や子どもたちに伝えています。
氏はバルセロナオリンピックで、試合直前に大怪我をしま
した。メダルへの期待が薄まる中、「必ず勝てる方法はあ
る」「宮取後まで全力を出し切って必ず金メダルを獲る」と
果敢に挑み、周囲の期待を現実にしました。
大会を振り返り、「勝てる可能性が1%でJDあるなら、そ
の1%にすべての思いをぶつける。諦めた時点で、自分が
勝てる可能性をゼロにしてしまう」との強い思いを吐露し、
「最悪の状況に陥ったとしても、勝てるだけの技を習得して
いたことが栄冠に輝いた要因だ」と語っています。
困難な状況に陥ったとき、諦めてやる気をなくしてしまう
か、それとも強い願いを持って自分を信じ果敢に取り組む
か。そこが大きな岐路です。
成功の鍵は自分自身が握っていることを、忘れたくない
ものです。
●チャレンジ精神を持つことがやはり大事ですよね。

