僕の部品
モチベーションアップのお話 第1話
「僕の部品」
K社長は、東京の下町で、金属を加工する工場を営んでいま
す。商社から送られてきた図面を元に、精密な機械部品を造
り上げています。
同業者の間では、K社長の工場は、正確で、良い製品を造
るともっばらの評判です。しかし、従業員の勤労意欲は十分
とは、いえません。遅刻や欠勤は、たびたびです。
ある日、近所の工場で、大きな動力機械の設置作業が行
われました。珍しい出来事なので、K社長と従業員が、総出
で見物に押しかけました。
すると、その内の若い従業員が「あっ、僕の作った部品だ」
と叫んだのです。K社長をはじめ、従業員全員の目が釘付け
になりました。その機械の重要部分に使われていたのです。
全員が、自分達の仕事に誇りを持てた瞬間でした。
それ依頼、K社長は、得意先の商社から、極力、製品の使われ
方を訊くようにするこにしました。工場全体の勤労意欲を上げ
る一助としたのです。
K社長の工場は、今後さらに良い製品を生み出すことでしょう。
※誇りある仕事をしましょう!!
我々の名人シリーズもきっと、お客様の中で、重要な役割を
になっているはずですね!(^-^)
☆職場の教養 2008/1/4から

