
日本では1998年に「ダンキンドーナツ」が撤退してからは
「ミスタードーナツ」の独壇場となったドーナツチェーンですが、
アメリカにはいくつか大手のドーナツチェーンが存在します。
世界に5,500店舗以上を展開する「ダンキンドーナツ」、
カナダに2,000店舗以上を展開し、アメリカにも進出している
「ティム・ホートンズ」、アメリカ西部で200店舗近くを展開する
「ウィンチェルズ」などなど。
そして、ここ数年で一気に業績を伸ばしているドーナツチェーン
があります。それが「クリスピー・クリーム・ドーナツ」です。
「クリスピー・クリーム・ドーナツ」の創業は1937年。今年で
67年目を迎える老舗のドーナツチェーンですが、かつては
東海岸に本拠を構える弱小ドーナツチェーンでした。
地道に店舗拡大を進める「クリスピー・クリーム・ドーナツ」は
90年代に入り徐々に西海岸のほうへと進出。2000年には
ナスダック市場に、2001年にはニューヨーク証券取引所に
上場。現在は全米に300店舗近くを展開し、今や
スターバックス・コーヒーの売り上げ伸び率をも上回る
業績を残していると言われています。
日本での「クリスピー・クリーム・ドーナツ」の展開
2006年6月26日、ロッテが70%、リヴァンプが30%を共同で
出資しクリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパンを設立。
資本金2億5千万円。社長には、日本マクドナルド出身の
香坂伸治が就任。アメリカのクリスピー クリーム ドーナツ
インク社(Krispy Kreme Doughnuts, Inc.)と日本での
フランチャイズ契約を結び、ドーナツチェーン事業を展開。
今後5年以内に50店舗の出店を予定、将来的には売上
100億円規模のチェーン事業へ拡大を計画しています。
2006年12月15日に、東京都渋谷区の新宿サザンテラスに
クリスピー・クリーム・ドーナツ1号店がオープン。
オープンデッキからドーナツ製造工程を見学できます。
この場所は各企業・地方自治体のアンテナショップが出店
している商業エリアであり、人の往来が絶えない好立地の
新宿サザンテラスを生かして「クリスピー・クリーム・ドーナツ」
ブランドの認知度を向上させるアンテナショップ的役割を補う
店舗です。
5月31日に出張で、弊社の業務改善事例セミナー(大阪)
6/26に講師で参加いただく御願いでWebEDI受信名人の
ユーザーの日本製粉様へ担当営業Y君を訪問しました。
新宿だったので、この1号店があり、帰りしなに話題の
ドーナッツを食べようということで並んで買いました。
試食でオリジナル・グレイズド を配っており、食べましたが
噂どうりの表面はカリッ!で中はふわっ!
これはやみつきになるかも!!
このクリスピー・クリーム・ドーナツは、広告宣伝費を使わない
ということで知られています。
売っているドーナツにモノを言わせる。
ですから、オープン前に新宿駅南口や周囲の会社に、
12個入りのダズンを配布。(ドーナツ・ドロップという戦略だそう)
さらに現在は、行列して待っているお客さんにも、1個、無料で
配布してくれます。(これ本当です!)
素晴らしいサービス、戦略ですね。
売っているソフトにモノを言わせる!
我われのオリジナルソフト販売にも応用できますね。