ダスキン「祈りの経営」
本日 ダスキン椿の河野社長のお話を聞きました。
ダスキンの代理店をされています。
株式会社ダスキンは、清掃業務を中心に、外食産業なども展開
する日本の企業です。本社は大阪府吹田市、 創業者鈴木清一
の掲げた「祈りの経営」は各界へ感銘を与えました。
「ダスキン」は「ダスト」と「雑巾」の合成語で、当初は
(株)ぞうきんという社名にしたらどうかという提案も当時の社長の
鈴木清一から出たといわれるが、社員の「人に言いにくい」
「嫁が来ない」などといった反対があってこの社名になったそうで
す。
河野社長も帝人からダスキンの代理店に26才の時に、この
「祈りの経営」に感銘し、転職されたそうです。
それが以下の言葉です
一日一日と今日こそは
あなたの人生が(わたしの人生が)
新しく生まれ変わるチャンスです
自分に対しては
損と得とあらば損の道をゆくこと
他人に対しては
喜びのタネまきをすること
我も他も(私もあなたも)
物心共に豊かになり(物も心も豊かになり)
生き甲斐のある世の中にすること
合掌
「われ損の道をゆく」より
河野社長がダスキンの加盟店を立上げた当時(昭和44年)
ダスキン本部は8億円の売上、それから16億円、40億円、
80億円、120億円、180億円と倍倍ゲームで伸び続け
ミスタードーナッツの売上をいれると現在は売上5,000億円に。
2006/12に東証一部上場しています。
加盟店2000店 働いている方は10万人(ダスキンでは
従業員を”働きさん”と呼ばれています)
このダスキンの祈りの経営の4つのキーワードをご紹介します。
1.食事は拝んで頂きます。
天地の恵みとい
多くの人々の働きに
感謝して
命の元を慎んでいただきます
2.履物は揃えます
経営理念も心を揃えること
全社員の心も揃う
3.仕事は捨て身で行います
4.喜びのタネをまきます
喜積(きせき)が大事であると、まさにダスキンは喜積が
奇蹟に繋がったと
ダスキン椿の河野社長は、過去に実際事業を大きくしようと他の
事業にも手を出し、無理をして2億7千万の借金を追い、一時期
倒産の窮地に追い込まれたそうですが、
平成5年に「5550宣言」をして立ち直ったそうです。
その5550宣言とは
・ダスキンを天職とする宣言をする
・ダスキンに専業すると宣言をする
・家庭では、奥さん子供を大切にする
・10年で無借金経営にする
現在は、ダスキンフランチャイズチェーン全国加盟店の理事長を
されておられますので、今日までの成功がうかがえます。
自分の仕事を天職に考え、きっちり仕事をして喜積を積ん
でいきたいですね。


