孫子の兵法1
私は、前々から「孫子の兵法」に興味がり、人生の参考書として活用させていただいてます。
一人の人間として、またリーダーとしていかに振舞うべきか。情報収集・情報分析の重要性、組織の活性化がへの、解決方法に満ち溢れています。
この「孫子の兵法」は、2500年前の中国で、春秋時代に孫武が書いた精神論から具体的な戦略・戦術論まで多岐にわたる兵法書です。
日本では、ソフトバンクの孫正義が、ビジネスを展開していくうえで、重要な書物であることをさまざまな場で、公言しています。
1982年の夏、ソフトバンクを創業し、本格的に船出をした矢先、思いがけない不幸が、孫社長を襲いました。B型慢性肝炎による勤務不能と、その後2年にも渡る入退院の始まりだった。さすがの孫社長も、最初の半年ほどは、落ち込んでばかりいたという。 だが、クヨクヨしている暇があったら一冊でも本を読もうと気持ち切り替え、ビジネス書を中心に、次々と書籍を読破、実に4000冊(ここが凡人とは、違うところですね。)
その中でも、もっとも記憶に残った本が「孫子の兵法」「ランチェスターの法則」でした。
そして「孫の二乗の法則」なるものを編み出した。御紹介すると
1.一流攻守群
常に一番たらんとし、流れに見極めて、バランスよく、群をなして戦う
2.道天地将法
人の道に誤らず、天・地の利、優れた将を得たうえで、規律を整える。
3.智信仁勇厳
将たる者には、知恵・信義・仁愛・勇気・厳しさが求められる。
4.頂情略七闘
俯瞰(ふかん)的に情報を集め、7割の勝算をもったうえで、戦いに臨む。
5.風林火山海
風林火山を認識して戦うとともに、大海のように穏やかな状態を目指す。
孫社長は、事業の新たな局面や分岐点を迎えるたびに、この25文字を頭の中に思い浮かべ、
何回も自問自答を繰り返し、進むべきビジネスのありようをきめてきた。
私も孫社長を見習い、重要な局面を迎えたときに、この「孫子の兵法」で進むべき判断をしたい。

