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2008年04月18日

新しいビジネスのヒントは、タダとエコ

よくマーケティング担当あてということで、販売促進や広告などのセールスから電話をいただきます。

どうしても手が離せない時以外は、極力電話にでます。

どんな電話営業をしているのか、参考にもなるからです。


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先ほど「エコチャリ」はご存知ですか、という電話がありました。
知りませんでした。

そして、採用活動に役立つご案内です、というのです。
採用活動には大変興味があります。


エコチャリと採用活動・・・


聞いてみると、エコチャリとは放置された自転車を整備し、学生に無償で使ってもらうサービスのことだそうです。学生からも人気があり、応募し抽選に当たらないと利用できないようです。

それは、学生に自社をPRしたい企業から、1台あたり4年間で8万円のスポンサー料をいただき、自転車の前輪に広告をいれるという仕組みです。


以前「タダコピ」というものを聞いたことを思い出しました。大学の生協などに置いてあるコピーがタダで使えるというサービス。コピー用紙の裏面に企業の広告が入っているのです。学生にとってはありがたいですね。

エコチャリはタダコピの自転車版というわけです。運営しているのは福島県のバイクオフコーポレーションという会社です。平成19年10月に開始し、11月には「ともちゃり」もスタートしています。


良く考えたものです。

タダの自転車で大学に行き、タダのコピーでノートを写し、タダのコーヒーを飲みながら勉強する、といった生活を送っていいるのでしょうね。学生たちは。

新しいビジネスのヒントは、やはり「タダ」と「エコ」なのでしょうか?

当たり前にお金を払っているサービスを無料にするにはどうするか。

考えてみよう。


22.0km


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ユーザックシステム株式会社
小ノ島 尚博
http://www.usknet.com/

2007年11月14日

セカンドライフ、デビュー

SecondLife.jpg


もう皆さんは体験されましたか?

セカンドライフ。

セカンドライフの総人口は、2007年6月時点で約690万人いるそうです。最近は、対前月比で毎月20%前後の人口増加率があるのだそうです。

日本人の登録者はどうかというと、全世界の3.70%ほど。まだ少ないと感じますが、ここ数ヶ月で急激に増加しているようです。


最近の新聞でも毎日のように、セカンドライフ関連の記事を取り上げています。

先日は、携帯電話でもセカンドライフが楽しめるようになるという記事を見つけました。

そうなれば一気にセカンドライフ人口が増えるとこでしょう。


実は私もつい先日、登録したばかりなのです。

なぜかというと、「セカンドライフ内で何かできないか」と思ったからです。


今、セカンドライフはちょうどインターネットが登場した時に似ていると言います。

当時、こんなものビジネスでは使えない、単なる趣味の世界だ、という意見がありました。しかしどうでしょう。今ではインターネットを活用しない企業は遅れているとさえいわれています。

セカンドライフも近いうちに、ビジネスに欠かせないモノになっていくように思うのです。

すでにセカンドライフで人材募集をしている企業や世界各地のメンバーと音声会議をしている企業もあると聞きます。


まだ私は趣味で楽しみたいと思いますが、そのうち「名人の館」(仮称)ができたときには、ぜひお越しください。

■リンク

セカンドライフ 日本語サイト
http://jp.secondlife.com/

セカンドライフ・メタバース・3Diの専門ポータルサイト THE SECOND TIMES
http://www.secondtimes.net/

2007年05月02日

Googleな自販機、登場!

今日は面白いニュースを見つけました。


「Googleな自販機」が登場するそうです。


0円で自販機のカップコーヒーが飲めるんです。


それは「メディカフェ」といって、飲料カップに印刷された広告と、自動販売機に設置された液晶モニターで流れるCM等により、広告収入を確保し、飲料の販売価格に還元するサービスです。

タダでコーヒーが飲めるなんて、まさにGoogle的発想ではありませんか。

これから話題になりそうなので、いち早く取り上げてみました。

ちなみに、このサービスを提供予定の会社は、株式会社ウィル・ビーといって、採用プロデュース企業というから、また驚きですね。

詳しく知りたい方は、こちら・・・


こんな発想で、みなさんのビジネスを考え直してみたらどうなるでしょうか。

連休のいい頭の体操になるかも。

2007年05月01日

あなたの営業スタイルはどっち

今日はゴールデンウィークの間の営業日ですね。
みなさんはもう連休を楽しく過ごされましたか?
それともこれからでしょうか。

私は先週末の土曜日、仕事を片付けに出勤したついでに、たまっている書類や本の整理をいたしました。

すると、2年前のビジネス雑誌が出てきて、ついつい読みふけってしましました。頭がいい人vs悪い人の「営業の技術」という特集。思わず読みたくなるタイトルです。


そこに、こんなチェック項目がありました。
あなたが営業なら、A、Bどっちか一度チェックしてみてください。


A:「どう売るか」しか考えない
B:「誰に売るか」をまず考える

A:ひたすら「一本釣り」
B:「芋づる」をねらう

A:見込みのない商談にしがみつく
B:捨ててもよい商談は早く捨てる

A:商談の結果に一喜一憂する
B:敗戦したときほど自己分析する

A:「上氏からの目標」で動く
B:「自分の行動指標」で動く

A:同じ商品の同じ説明を繰り返す
B:自社・競合商品のオタクである

A:顧客のいいなりになる
B:顧客をコントロールする

A:無計画でムダだらけ
B:スケジューリングにこだわる


A、Bどちらが多かったでしょうか?
正解(頭のいい営業)は、すべてBです。

こうしてみると、なかなかできていない点が多いと感じますね。


5月は休みが多いですが、みんな同じ条件です。
営業活動に限らず、効率のよい仕事のやり方を心がけましょう。

2007年03月16日

サービスを超える瞬間

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先日、ある経営研究会の企業視察ツアーに参加し、リッツ・カールトン大阪に宿泊しました。リッツ・カールトンは顧客満足度№1といわれており、そのサービスがどのようにして提供されるのか、従業員の採用や教育にいたるまでを、人事部長から話を伺いました。

リッツ・カールトンは必ずしも100年後もホテル業をやっているとは限らないそうです。リッツ・カールトンは「ラグジュアリ体験の世界一の提供者」であり、そのためにはビジネスの形態が変わってもかまわない。従業員、投資家、そしてお客様から必要とされるブランドであり続けるとこが成功の秘訣とのこと。

そのため"サービス"が重要な要素となります。リッツ・カールトンではサービスのレベルを3段階に分け、常に最高レベルを目指しています。

・Bad Service:無視する「私の仕事ではない」

・Ordinary Service:言われたことに応じる「かしこまりました」

・Extra Ordinary Service:先読みして応える「そうしたい」


お客様が口に出さない要求を先読みして、それに応える。まさにサービスを超える瞬間の連続がリッツ・カールトンなのです。


リッツ・カールトン以外にも在阪のソフトウェア企業を5社訪問し、創業からの苦労話や成功の秘訣を伺いました。

やはりどの企業にも共通する点は、社長の思いやビジョンが明確で社員1人1人に浸透していること、お客様よりはもとより社員を大切にしていること、そしてお客様の期待以上のサービスを提供していることがあげられます。

当社も新たな3ヵ年のビジョン作りを行います。今回の企業視察ツアーは大いに役立つ内容であったと思います。

2006年12月04日

必見!最新情報!!

昨日は我が家でボウリング大会がありました。


その他、テニス大会、ゴルフコンペに、ボクシング・・・。

カンの良い人はお気づきですね。

実は、12月2日に発売された、リモコン操作がユニークなあのニンテンドーのWiiです。息子の友人がWiiを持って遊びに来たのです。

TVのCMで紹介されているとおり、我が家がまるでスポーツ施設かと思えるほどリアルなゲームです。

ニンテンドーの狙い通り、新たなゲーム市場を開拓することは間違いないと感じました。このユニークな発想を見習いたいものです。


さて、今日は新たにお客様事例が1件アップされましたのでご紹介しましょう。

大阪に本社のあるアイトス株式会社様。

ユニホームや紳士服などを製造・販売されておられ、当社の検品支援名人をはじめとする物流システムを活用されておられます。

工場での現場作業で着用されるワーキングウェアの国内市場が縮小していく中にあって、売り上げを拡大されている優良企業です。

成長の秘訣はアイトス様が実践されています”従来のビジネスの枠に捉われない独自のマーケティング戦略”です。

それは第一に、工場を中心とするメーカー系の取引先で使用されるユニフォームは必ずしもワーキングウェアのみではないという点にあります。事務所での事務服や食堂の厨房での調理服もユニフォームとして職員に支給されます。

そこで考えられたのは、これらワーキングウェア以外のユニフォームも自社で一括して提供できないものか、という発想です。

「アイトス一社で全てのユニフォームの発注ができるのであれば、仕入れ業務の効率化につながる」と考え、「”ユニフォームのワンストップ・ソリューション”という新たなマーケティング戦略が誕生」したのです。


しかし、アイトス様の新たなマーケティング戦略は、いわば”市場を越えたカテゴリー展開と豊富な品揃え”をコンセプトとしたものであり、そこでの問題点は、商品展開ならびにその販売戦略をいかに物流体制と連動させるかということです。

そこで、品種の多い商品をいかに単品管理するか、ロケーション管理の工夫や、フロアピッキングの導入など、情報システムと現場改善を組み合わせ、多くのアイデアが盛り込まれた物流現場となってます。

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物流センターの見学者も後を絶ちません。


実は、当社の新入社員は毎年、アイトスさんにお邪魔して2-3日間出荷作業を体験させていただいております。

物流システムの提案やシステム設計をおこなう際に、実際の物流現場での貴重な体験が大いに役立つのです。


皆さまの物流センターの現場改善やシステム化の検討にも大いに役立つと思います。

興味ある方は、ぜひこちらの事例紹介のページをご覧になり、参考にしてください。


2006年11月14日

ごはん1000円の焼肉屋から生まれたヒット商品

みなさんは、焼肉屋でごはんを食べますか?


焼肉屋でごはんを食べたくなりメニューを見ると、「ごはん1000円」と書いてあるではないですか。


さて、あなたならどうしますか?


ある電気メーカーのAさんは、どんなごはんが出てくるのだろうと注文し食べたところ、そのおいしさにびっくりしたそうです。

そして、厨房に潜入し炊き方を見せてもらうと、なんと炭でできたお釜でごはんを炊いていたのです。

さらに、そのお釜を作った会社を教えてもらうと、工場まで訪れたというのです。

すごい行動力ですね。


実は今日、日経MJ5周年記念セミナー「ヒットを生むマーケティングの力」に参加し、資生堂「TSUBAKI」、三菱電機「本炭釜」、セブン銀行のマーケティングを勉強してきました。この中で、三菱電機のセミナーが大変参考になったので、ご紹介したいと思います。


炊飯器の釜は通常ステンレスですが、三菱電機の「本炭釜」は99.9%炭でできており、ひとつひとつ職人が炭のかたまりを削りながら形を整えるため1日に50個しか作れないそうです。

炭の釜は熱伝導率は非常に良く、お米全体を芯まで一気に加熱するからおいしくなるといいます。

そのため販売価格も10万円という高価格。今までの平均単価の5倍です。

高くてもおいしいごはんを食べたいという50代をターゲットとし、「あなただけの為に作りました」と本質へのこだわりを見事にマーケティングで成功させたのです。

いっさいテレビでCMをしていないのであまり知られていませんが、販売開始後6ヶ月で1万台を売り、予想以上のヒット商品になっているようです。当然、今は予約販売とのこと。


今日の話を聞き、以前読んだマーケティングの本『「せまく」売れ!「高く」売れ!「価値」で売れ!』(藤村正宏著)を思い出しました。


三菱電機では、「ホスピタリティ優先の開発」と言っており、「お客様に対するおもてなしの心」という精神で、「売れる商品」から「売る商品」を開発していると、独自化戦略を熱く語ってくれました。


みなさんのマーケティングの参考になればうれしいです。


ちなみに、1000円のごはんを出す焼肉屋は「京都肉の一寸法師」(大阪、高槻)です。一度、ごはんを食べに焼肉屋に行ってみませんか。

自己紹介

    kono_face.jpg
所属:USAC SYSTEM Co.,Ltd.
役職:取締役マーケテ
         ィング本部長
誕生:1962年 in 京都
出身:大阪府豊中市
趣味:ゴルフ、テニス
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経歴:
◆1985年
     USAC SYSTEM入社
     システム営業部配属
◆1986年
     伝発名人発売後担当
     (製造業・アパレル業)
◆2003年
     名人シリーズの
     パートナー営業部長を
     経て役員に就任
◆2005年01月
     東京本社勤務に

     スポーツ用品情報システム研究会賛助会員

QR CODE

    konoshima_QR.JPG