ASP・SaaS市場が、2010年2兆円規模に
本日東京でASP・SaaSイノベーション・シンポジウムがあり参加してきました。
ASP、SaaSとは、簡単にいうと情報システムを自社に設置するのではなく、インターネットを通じ必要なサービスを利用する形態のことです。
ASP・SaaSインダストリー・コンソーシアム(ASPEC)によると、ASPとSaaSの定義に違いはないということです。
念のため、用語についてはこちらもご参照ください。
ASP:Application Service Provider
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/asp.html
SaaS:software as a service
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/saas.html
政府が掲げたe-Japan戦略を背景に、日本でも利用企業が拡大しているようです。
なんと2010年には、ASP関連市場(セキュリティやデータセンターの利用も含む)は2兆円規模に拡大するとのこと。
経済財政改革会議の基本方針2007~「美しい国」へのシナリオ~のなかでも、ASP・SaaSが政策として取り上げられ、中小企業に普及させたいと、IT化の基盤整備などが閣議決定されています。
本日、増田総務大臣がわざわざ挨拶に来られました。政府も相当力を入れているということでしょう。
ただ、セールスフォース・ドットコムやOBCの講演を聞く限りでは、ユーザーの多くは大企業のようです。
中小企業にどこまで利用しやすいサービスが提供できるか、われわれの努力すべきところなのでしょう。
現在、当社の伝発名人は一部のパートナー様を通じ、中小企業向けの伝票発行のASPサービスとして提供しております。今後はもっと幅広くご利用いただけるようにしたいと考えてます。
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ユーザックシステム株式会社
