SaaSとは
昨日、東京ビッグサイトで開催されている「ITpro EXPO 2008」に行ってきましたが、すごいですね。
何がすごいかって?
各企業の展示ブーズに入ろうとする来場者をブロックするコンパニオンたち。
「粗品がもらえます。こちらにご記入を」と、通路をふさぐアンケート攻撃は何とかならないものでしょうか。ブースを移動するたびに現れ、まるで「これ以上入らないでください」というガードマンのようにさえ感じます。もっと気軽に立ち寄れるブースにしてほしいものです。
さて今回は何が話題になっているのかと思い、キーワードを追いかけてみました。
SOA、SaaS、仮想化、グリーンIT、エンタープライズ2.0、ICT、MDM・・・など、さまざまな単語が飛び交っていました。
昔からIT業界は、新しいキーワードでビジネスを作るという文化ですが、もうWeb2.0という言葉はほとんど目にしません。その代り、「○○2.0」と、2.0をつなげたキーワードがでてきているようです。
実は当社もで先日、「SaaS型伝票発行サービス、提供開始」というプレス発表を行いました。従来は各利用企業にソフトウェアをインストールして、指定伝票や送り状の発行を行っていただいてきました。多いところでは、1企業で500クライアント以上もお使いいただいています。
今回発表したものは、必要なサービスをネットワークを経由して利用する形態で、これをSaaSといいます。ソフトウェア・アズ・ア・サービスという略で、サースまたはサーズと発音します。
ASP(Application Service Provider)とよく似ていますね。
ASPはサービスを提供する企業を指す場合が多く、SaaSはサービス形態そのものを指すようです。
利用企業にとっては、システムの初期投資が抑えらて、他のシステムとも連携して使えるというメリットがあり、今後こういうシステム形態が増えていくと思われます。
あなたが今注目しているキーワードは何でしょうか?
5分で絶対にわかるSaaS
http://www.atmarkit.co.jp/im/cop/special/fivemin/saas/00.html



