« 2007年12月 | メイン | 2008年02月 »

2008年01月31日

SaaSとは

ITpro%20EXPO.JPG


昨日、東京ビッグサイトで開催されている「ITpro EXPO 2008」に行ってきましたが、すごいですね。

何がすごいかって?

各企業の展示ブーズに入ろうとする来場者をブロックするコンパニオンたち。

「粗品がもらえます。こちらにご記入を」と、通路をふさぐアンケート攻撃は何とかならないものでしょうか。ブースを移動するたびに現れ、まるで「これ以上入らないでください」というガードマンのようにさえ感じます。もっと気軽に立ち寄れるブースにしてほしいものです。


さて今回は何が話題になっているのかと思い、キーワードを追いかけてみました。

SOA、SaaS、仮想化、グリーンIT、エンタープライズ2.0、ICT、MDM・・・など、さまざまな単語が飛び交っていました。

昔からIT業界は、新しいキーワードでビジネスを作るという文化ですが、もうWeb2.0という言葉はほとんど目にしません。その代り、「○○2.0」と、2.0をつなげたキーワードがでてきているようです。


実は当社もで先日、「SaaS型伝票発行サービス、提供開始」というプレス発表を行いました。従来は各利用企業にソフトウェアをインストールして、指定伝票や送り状の発行を行っていただいてきました。多いところでは、1企業で500クライアント以上もお使いいただいています。

今回発表したものは、必要なサービスをネットワークを経由して利用する形態で、これをSaaSといいます。ソフトウェア・アズ・ア・サービスという略で、サースまたはサーズと発音します。

ASP(Application Service Provider)とよく似ていますね。

ASPはサービスを提供する企業を指す場合が多く、SaaSはサービス形態そのものを指すようです。

利用企業にとっては、システムの初期投資が抑えらて、他のシステムとも連携して使えるというメリットがあり、今後こういうシステム形態が増えていくと思われます。


あなたが今注目しているキーワードは何でしょうか?


5分で絶対にわかるSaaS
http://www.atmarkit.co.jp/im/cop/special/fivemin/saas/00.html

2008年01月23日

流通業の新EDIに乗り遅れるな!「流通BMS」いよいよ始動!

前回に続き今回も「流通BMS」の話題です。
いや、今年は昨年よりさらに盛り上げることでしょう。

当社の名人シリーズを販売・サポートいただいているパートナー様からのお誘いも増え、各地のイベントにも参加しています。

今回ご紹介するのはオービックさん。年に3回大きなイベント「オービックフェア」を開催されています。そして今年1回目は「根っこを変えれば、会社はもっと強くなる」というテーマで、2月に開催されます。


bnr_seminer_2008spring_231.gif


東京会場では2月13日に、伊藤元重さん(東京大学大学院経済学研究科 教授)による基調講演「2008年日本経済のキーワード いま経営に求まられるIT活用とは!」が予定されています。


当社も同じ日に、流通BMSのセミナーを開催します。

タイトル:流通業の新EDIに乗り遅れるな!「流通BMS」いよいよ始動!

内容:流通ビジネスメッセージ標準(流通BMS)が発表されて1年。いよいよ具体的な取り組みが始まりました。当セミナーではその最新状況と合わせ、取引企業への影響と対応方法について解説します。「流通BMSの導入に失敗しない7つのチェックポイント」(小冊子)プレゼント付。

東京のほか大阪、名古屋、福岡、京都の会場で参加しますので、ぜひご参加ください。


〇オービックフェアの詳細、お申込みはこちら
http://www.obic.co.jp/fair/

2008年01月18日

「楽天」成長の要因とは

20080117.JPG

昨日は、東京・明治記念館で開催された、財団法人流通システム開発センター主催の新春トップセミナーに参加しました。

財団法人流通システム開発センターとは、ご存じのとおり日本国内におけるバーコードの管理をしている組織で、各業界の流通システムの標準化を推進する、経済産業省の外郭団体です。

昨年、小売業や卸、メーカーなどとの共同プロジェクトを通じ「流通ビジネスメッセージ標準(流通BMS)」を発表し、従来のJCA手順からインターネットを利用した新たなEDIへシフトするよう働きかけています。当社のEOS名人もまさに流通業のEDIパッケージであり、このBMS対応をすませ、小売業の動きをキャッチアップしていることろです。

「流通ビジネスメッセージ標準(流通BMS)」に関心がある方は、こちらより小冊子をご提供していますのでご覧ください。


さて、この新春セミナーの基調講演では、楽天の会長兼社長 三木谷浩史氏の講演があり、なぜ楽天がこれまで成長できたのか、その要因や企業のコンセプトなどを解説し、今後10年に起こるであろうインターネットの世界についても触れられました。

楽天が創業した10年前は、大企業もネットショッピングを立ち上げたが成功しなかった。しかし、楽天市場はなぜここまでの成長を遂げたのか。その大きな要因は「ネットの可能性を誰よりも信じた」からだといいます。

そして、楽天市場は他のモールとは違うのだと、次のようにインターネットの本質を見抜いたそうです。

・ネットショッピングは究極の対面販売

・販売者に編集権を与えた

・ショッピングをエンターテイメントとして考える

このように、楽天は「商品」が主役ではなく、「店長」を主役と位置付けたことが、他のモールを大きく引き離した要因なのです。


また、「自己否定を常に繰り返すこともポイントである」と三木谷氏。

成功しても同じサービスを続けるのではなく、登録商品数の制限や課金体系を見直し、商品データベースのWebAPIを公開するなど、常にサービスを見直し新たな取組みをされています。

創業当時、地方の個人商店を1件1件営業に回り、苦労を重ねて楽天市場を築き上げた三木谷氏は、次のような言葉をカードに記しておられます。


20080117a.JPG

世界一のインターネット・サービス企業へ
成功の5つのコンセプト

1.常に改善、常に前進

2.Professionalismの徹底

3.仮設→実行→検証→仕組化

4.顧客満足の最大化

5.スピード!!スピード!!スピード!!


楽天の強さは、ネットショッピングの可能性を誰よりも信じてビジネスモデルを作り上げたことに加え、このような成功のコンセプトが社員1人1人に浸透していることが大きな原動力であるのだと感じました。


○楽天10周年の軌跡
http://www.rakuten.co.jp/event/10th/history/tech/

○三木谷浩史氏の著書
「成功のコンセプト」

2008年01月11日

セカンドライフユーザー必見!

Snapshot_001.JPG


みなさんはもう体験されましたか?

セカンドライフ。

以前のブログでセカンドライフデビューをしたことを書きましたが、いよいよ始まります。


世界初!「IT展示会2008 in セカンドライフ」


本日より約3ヵ月にわたり、セカンドライフ内でのバーチャルなIT展示会が始まるのです。そして当社もブースを出展しております。

展示会全体のイベントも盛りだくさんです。


【1月11日(金)PM11:11~】
(1)IT展示会オープニング挨拶
(2)リアルバンド『GOLD SEVENTEEN』による生ライブ
http://www.gold-seventeen.com/
※GOOLD SEVENTEENは、リアルのインディーズバンドとして活躍しているだけでなく、セカンドライフ内のライブ活動でも有名な実力派バンドです。

【1月13日(日)PM6:00~11:00】
『中越沖地震&カルフォルニア森林火災樹木基金チャリティーライブ』
※出演するアーティストは計5組。海外ミュージシャンによる18:00~23:00までのボリュームあるライブ!!

【1月14日(月)PM6:00~11:00】
『SpaceWind ~新春"生歌"ライブ』
※リアルのシンガーソングライターの方によるライブ。歌は泣かせるバラード系、MCはお笑いマシンガントーク

などです。


ユーザックシステムのブースでは、「名人シリーズ」にちなみ「名人のぼり」を無料配布する予定です。

MeijinHata02.bmp

セカンドライフはインターネットに次ぐ新たなビジネスの必須ツールになるのではないでしょうか。


展示会会場はこちらから↓↓↓(アバターをお持ちの方のみアクセスできます)
http://slurl.com/secondlife/Japan%20exhibition/123/1/29

2008年01月04日

新年明けましておめでとうございます

2008_01.jpg

新年明けましておめでとうございます.。

昨年は、物流業界においては郵政民営化や原油価格が史上最高値を更新するなど大きな動きがありました。流通業界でも小売業とのEDIの新しい仕様「流通ビジネスメッセージ標準(流通BMS)」が発表され、たいへん注目されはじめた年ではなかったかと思います。

これまで企業ごとに異なっていたメッセージ内容が標準化され、インターネットが利用できるといったメリットがありますが、まだ小売企業、取引先企業ともにまだ様子見が多いという印象です。

しかし、昨年後半より大手小売業の動きもあり、今年は流通BMSが本格的に普及し出すのではないかと感じております。


当社では、流通BMSに対応したEOS名人を発表し、検品システムまで含めたソリューションを提供しています。また間もなく、荷主・物流企業ともに役立つ情報、コスト削減ノウハウや成功事例を提供するサイト「物流コスト削減ドットコム」を立ち上げる予定です。

今年も、EDIから物流までの一貫したご支援で、業界を挙げたこの新しい取り組みに少しでも貢献できればと考えています。


個人的には、1年間健康を維持するために体力づくりにも励み、2月には東京ベイ浦安シティマラソン大会(10kmの部)に出場する予定です。

2008年が皆様にとって、良い年でありますように。

今年もどうぞよろしくお願いします。

自己紹介

    kono_face.jpg
所属:USAC SYSTEM Co.,Ltd.
役職:取締役マーケテ
         ィング本部長
誕生:1962年 in 京都
出身:大阪府豊中市
趣味:ゴルフ、テニス
----------------------------------
経歴:
◆1985年
     USAC SYSTEM入社
     システム営業部配属
◆1986年
     伝発名人発売後担当
     (製造業・アパレル業)
◆2003年
     名人シリーズの
     パートナー営業部長を
     経て役員に就任
◆2005年01月
     東京本社勤務に

     スポーツ用品情報システム研究会賛助会員

QR CODE

    konoshima_QR.JPG