「夢をかなえるゾウ」
「おまえなあ、このままやと 2000%成功でけへんで。」
もし、こんな風に言われたら・・・
もし、その人が過去の偉人たちを成功に導いた人だとしたら・・・
もし、その人が神であり、自分の前に突然現れたら・・・
もし、その神がインドから来た関西弁のゾウだったら・・・
先週末、こんな面白い本を読んだので、みなさんにも紹介したくなりました。

いままでたくさんビジネス書、成功本、著名人の本・・・を読んできたが、どうも夢を実現できない。そもそも書かれたことが何一つ実行できない。
そんな人、多くないですか? (はい、私もです)
この本の主人公もまさに、実行に移せない、続かない性格だったが、この”神”と自称するゾウと出会い、1日ひとつの課題を実践しながら成長していく様を描いた物語。
たとえばこのような会話を通じ、日々の行動を変えるように助言します。
「本気で変わろう思たら、意識を変えようとしたらあかん。意識やのうて『具体的な何か』を変えなあかん。具体的な、何かをな」
(そうせざるを得ない環境を意識的に作るということ)
「人間ちゅうのは不思議な生き物でな。自分にとってどうでもええ人には気い遣いよるくせに、一番お世話になった人や一番好きでいてくれる人、つまり、自分に一番大切な人を一番ぞんざいに扱うんや。たとえば・・・親や」
「ええか?自分が本当に成功したかったら、その一番の近道は、人の成功を助けること、つまり・・・愛やん?」
あ、この言葉あの本に書いてあったものだ、と思う人もいるのではないでしょうか。これまでの有名な多くの成功本をうまく物語に仕立ててありますので、本が苦手な人でも一気に読めると思います。
読書の秋にいかがでしょうか。
