5S活動、8年目

”上げよう「品質」! 目指そう「信頼」!”というスローガンのもと、当社では2000年の7月より5S活動を行っております。1サークル4~8名程度で活動し、半年ごとにその成果発表を行います。
5Sとはご存じのとおり、整理・整頓・清掃・清潔・しつけのことで、スタート当初は主に事務所内の清掃活動(ハード面の活動)が中心でしたが、現在は業務改善(ソフト面の活動)に力を入れています。
そして8月24日、東京で8年目の活動がスタートしました。
新たな活動のスタートに当たり、宮原社長は「業務改善は仕事と思え」と5S活動に対する強い思いを改めて語りました。
まだ、トヨタのカイゼン活動のような素晴らしいものではありませんが、時々お客様にもお見せしております。刺激を受けて「当社でも始めよう」と言っていただく方もいらっしゃいます。
業務改善はすぐに大きな成果が出るものではありません。
継続することが重要で、改善の意識が全社員に根付けば成功だと思います。そして、改善の視点でいつもお客様と接することができれば何よりです。
先日講演をお聞きした「見える化」で有名な遠藤功氏は、「見える化」の次は「つなぐ化」そして「粘る化」だとおっしゃっています。問題が見えた後、改善策を見つけ、問題解決まで根気よく粘ることだと。
ちなみに改善活動は「最低10年は継続することが必要」だそうです。
まだ道半ばですね。
もし、当社のオフィスや業務改善の活動に興味のある方は、事前にご連絡いただければご紹介いたします。

コメント
こんにちは!
いつもBlog楽しく拝見させて頂いてます。
業務改善活動って重要だと思うのですが、サークルメンバーのモチベーションとかってどう管理されてるのでしょうか?
うちの会社でも参考にしたいと思っています。
投稿者: 永留 | 2007年08月29日 13:15
永留様
いつも見ていただきありがとうございます。
おっしゃるとおり、サークルメンバーのモチベーションアップは大変重要です。
まず日常業務に密着したテーマを選定することが大切です。
あとは、成果発表の時、診断者(社長などの幹部)が採点を行い、全サークルの順位付を行っています。
80点以下だと不合格にするなど、競争意識を持たせています。
また、時々お取引先などが見学に来られるのもよい刺激になっていますね。
ご参考になれば何よりです。
一度お越しになってみてください。
投稿者: 小ノ島 | 2007年08月30日 17:31