七夕の誓い

牽牛(ひこぼし、わし座のα星=アルタイル)と織姫(おりひめ、こと座のα星=ベガ)が天の川を渡って、年に一度だけ会うことを許されたという中国の伝説に登場する日が7月7日。
実はこの日、当社でも全社員が集まる年に1回の目標会議が大阪で行われました。(当社は6月決算のため、毎年7月に全社社員の前でトップから経営方針が発表されます)
1部では、宮原社長より1年間の業績報告のあと、これから3年間の中期計画「2010ビジョン」が発表されました。
IT業界にいるとは言え、なかなか大きな成長がむつかしい時代ではありますが、3年後にはユーザー様そして社会的にも今まで以上に評価される企業なろうということで、具体的な方針がいくつか発表されました。
その中で私の役割としては、名人シリーズの品質向上や新製品の開発は継続して重要なテーマとなりますが、今までにないサービスや事業を立ち上げることもビジョン達成には不可欠なテーマとなります。新たな組織を作り、パートナー様とも協業しながら成功させようと誓いました。
2部では、各部門からの代表者6名による「提案、サポート事例発表大会」が行われました。
若手SEによる初めての大規模サポートの事例、全国に拠点のある大手企業への名人シリーズの提案・受注事例など、他部門の成功事例を今年も全社員で共有化できました。
日頃、メールや掲示板などで情報共有を行ってはいますが、やはりライブでのプレゼンというものは、迫力が違いますね。1人10分という限られた時間でしたが、良いプレゼンはうまくまとまられており、感動させてくれました。
見事に優勝したのは、当社のデータ変換ツール「TranSpeed」を活用して、取引先とのデータ交換システムのサポートの生産性を飛躍的に高めたSEの発表でした。優勝したMさん、おめでとう。
会議は以上ですが3部としてパーティがあり、優秀社員やキャンペーンそして上記発表大会の表彰、ゲーム大会などで盛り上がりました。大いにモチベーションの上がった1日ではなかったでしょうか。

「私も研修が終わり、(7月から)各事業部に配属されるのだと、改めて実感しました」「責任ある仕事を任される立場に立った」という新入社員の言葉が印象的でした。
最後になりましたが、お取引先の皆様には先期は大変お世話になりました。今期も引き続きよろしくお願いします。
