「仕事術」
日経新聞の朝刊、月曜日のコラム「仕事術」にはグーグル日本法人社長の村上憲郎さんが掲載されています。
今日のテーマは「上司の時間は部下のもの」で、次のような一節が書かれています。
「上司が部下を使うのではなく、部下が上司を使うものだと思っています。仕事の最前線は担当者です。会社として必要な意思決定さえあれば彼らがどんどん前に進められます。そのために上司を使うのです。担当者が自分の目標を達成するために上司を引っ張り出すものだと思っています。」
私も同感です。
うまく仕事を進める営業は、うまく上司やSEを使います。
自分一人で何でもやる方が、一見できる営業に見えます。
しかし、考えの違う他の意見を聞くことや、積極的に上司同行をすることは、仕事の幅を大きく広げることにつながると、私は思います。
「上司はいつも忙しそうにしている」
「こんなことで上司に相談してよいものか」
と思っていたら、考えを改めてください。
私のスケジュールも全社に公開し、空いている時間には誰でもいつでも予定を登録できるようになっています。
だから、自分の仕事を後回しにすることもよくあります。いつ部下に声をかけられても良いように、緊張感をもっているのです。
