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2007年05月28日

物流サービスの実態

手厚い物流サービスを仕入先に要請していないA店
手厚い物流サービスを仕入先に要請しているB店

どちらの小売業の売上が高いと思いますか?


中小企業庁が発表した「中小商業者における効率的な物流取引の構築に関する調査研究」によると、意外な結果が出たのです。


ある食品関連の卸売事業者で、顧客である小売店の売上と物流サービスの関係を調査したところ、「手厚い物流サービスをうけている店舗の方が売上が悪く、販売効率が悪い」ということだったそうです。

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A店は商品アイテムが絞り込まれており、注文行数も平均114行。これに対し、B店は商品アイテムが約2倍で、注文行数が196行。そのうち1個注文が約半分の95行。

一見、物流サービスを手厚くした方が小売業の経営にプラスに働くと思いがちです。しかし、このような結果となったのはなぜでしょうか。


一つに、小売業の発注精度が低いからです。そのため「少しでも早く、1個でも納入してほしい」となると思われます。

小売業にもよりますが、売れ行きに合わせて必要な量を発注するしくみや、発注するための教育がないというのです。

その結果、4割以上の卸売事業者が24時間未満での納品を求められ、また、約半数が週3回以上の配送を行っているようです。


小売業がデータ活用を行い適切な発注システムを構築していれば、このようなことにはならないのですが。


しかし、小売業ばかりに期待しても始まりません。
ある酒販卸売事業者では、物流ABCにより納品にかかるコストを明らかにし、取引条件を決める際にこの情報を活用しています。取引条件を左右するのは、注文の方法(電話、FAX、オンラインなど)、時間指定の有無、駐車場の有無など荷降ろし環境。


今まで漠然としていた物流サービスや物流コストの詳細をつかみ、取引先への提案にうまく活用すべきであると、この調査報告で改めて感じたしだいです。

2007年05月17日

ソフトウェア開発環境展

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今日は東京ビッグサイトで開催されている、ソフトウェア開発環境展に行ってきました。

他にも

 データウェアハウス&CRM EXPO
 データストレージEXPO
 情報セキュリティEXPO
 RFIDソリューションEXPO
 ダイレクトマーケティングEXPO
 Web2.0マーケティングフェア

が同時開始している、非常に大きなイベントです。

特に目立つのは、情報漏洩やセキュリティ関係でしょうか。当社が出店している、ソフトウェア開発環境展内の帳票ソリューションエリアも昨年以上の出店数です。

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帳票ソリューションの代表選手「伝発名人」のほか、各名人シリーズの最新情報をお届けしています。


このイベントは明日まで開催してますので、ぜひお越しください。当社以外にも最新のソリューションの情報が一気に手に入ります。


ご注意!

とても1日では回りきれません。運動靴がお勧めです。

今、羽田空港でようやく一休みできたところです。

2007年05月02日

Googleな自販機、登場!

今日は面白いニュースを見つけました。


「Googleな自販機」が登場するそうです。


0円で自販機のカップコーヒーが飲めるんです。


それは「メディカフェ」といって、飲料カップに印刷された広告と、自動販売機に設置された液晶モニターで流れるCM等により、広告収入を確保し、飲料の販売価格に還元するサービスです。

タダでコーヒーが飲めるなんて、まさにGoogle的発想ではありませんか。

これから話題になりそうなので、いち早く取り上げてみました。

ちなみに、このサービスを提供予定の会社は、株式会社ウィル・ビーといって、採用プロデュース企業というから、また驚きですね。

詳しく知りたい方は、こちら・・・


こんな発想で、みなさんのビジネスを考え直してみたらどうなるでしょうか。

連休のいい頭の体操になるかも。

2007年05月01日

あなたの営業スタイルはどっち

今日はゴールデンウィークの間の営業日ですね。
みなさんはもう連休を楽しく過ごされましたか?
それともこれからでしょうか。

私は先週末の土曜日、仕事を片付けに出勤したついでに、たまっている書類や本の整理をいたしました。

すると、2年前のビジネス雑誌が出てきて、ついつい読みふけってしましました。頭がいい人vs悪い人の「営業の技術」という特集。思わず読みたくなるタイトルです。


そこに、こんなチェック項目がありました。
あなたが営業なら、A、Bどっちか一度チェックしてみてください。


A:「どう売るか」しか考えない
B:「誰に売るか」をまず考える

A:ひたすら「一本釣り」
B:「芋づる」をねらう

A:見込みのない商談にしがみつく
B:捨ててもよい商談は早く捨てる

A:商談の結果に一喜一憂する
B:敗戦したときほど自己分析する

A:「上氏からの目標」で動く
B:「自分の行動指標」で動く

A:同じ商品の同じ説明を繰り返す
B:自社・競合商品のオタクである

A:顧客のいいなりになる
B:顧客をコントロールする

A:無計画でムダだらけ
B:スケジューリングにこだわる


A、Bどちらが多かったでしょうか?
正解(頭のいい営業)は、すべてBです。

こうしてみると、なかなかできていない点が多いと感じますね。


5月は休みが多いですが、みんな同じ条件です。
営業活動に限らず、効率のよい仕事のやり方を心がけましょう。

自己紹介

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所属:USAC SYSTEM Co.,Ltd.
役職:取締役マーケテ
         ィング本部長
誕生:1962年 in 京都
出身:大阪府豊中市
趣味:ゴルフ、テニス
----------------------------------
経歴:
◆1985年
     USAC SYSTEM入社
     システム営業部配属
◆1986年
     伝発名人発売後担当
     (製造業・アパレル業)
◆2003年
     名人シリーズの
     パートナー営業部長を
     経て役員に就任
◆2005年01月
     東京本社勤務に

     スポーツ用品情報システム研究会賛助会員

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