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2006年10月30日

スパムとは?

みなさん、スパムメールはご存知ですね。

「知ってるも何も、毎日迷惑している」という人も多いはず。

スパムメールのおかげでお客様からの重要なメールを見逃したという経験もあるのではないでしょうか。

スパムメールとは、不特定多数に対しインターネットで大量に送り続けられるDM(ダイレクトメール)のことですが、スパムとは何か?その語源をご存知でしょうか?


実はスパム(SPAM)というのは、米Hormel Foods社の味付け豚肉の缶詰の商品名のことなんです。

SPAM.jpg

味付け豚肉=Spiced Ham(スパイスド・ハム)のSpとamがくっついてSPAMに。

そして、この商品名をテレビ番組の中で、同じような物の繰り返しという意味で使われたことから、迷惑メールのことをスパムメール(sapm mail)と呼ばれるようになったそうです。


当社では受信メールの60%以上がスパムメールでした。

毎日手で削除する人、削除のルールをその都度設定する人、無視する人、時には読む人も、その対応は様々でした。

これでは仕事にならないということで対策を検討し、スパムメール対策機器「SpamWatcher」を導入するにいたりました。その結果ほとんどのスパムメールを隔離することができ、手元に届く悪質なメールは1%以下に激減しました。

この機器はお客様からもご要望が多く、現在取り扱いを開始しましたので、興味のある人はこちらまでお問い合わせください。


なお、缶詰のSPAMは当社では販売しておりません。沖縄または東京のアメ横でも手に入るようですので、探してみてはどうでしょうか。

2006年10月24日

海外研修制度

昨日は会議のため大阪に出張しておりました。

ちょうど海外研修から帰ってきたばかりの2人にも会い、元気な笑顔を見せてくれました。

「すごく楽しかった!」と言ってくれたのは、入社5年目の女性SE。もう1名はベテラン営業です。


当社では、毎年2~3名を対象とする海外研修制度があります。

行き先は主に中国で、当社のグループ会社、大連思騰軟件有限公司(略称:DSS)訪問やその他現地企業の視察が主な内容です。


DSSは5年前に設立した当社専属のプログラム開発会社ですが、今後は当社以外からも仕事を請ける計画もあり、今後の成長を期待しているところです。

DSSからも毎年1名が日本に来て、技術研修や日本語研修を6ヶ月間受けるという制度があり、DSSに入社したいという大きな志望動機にもなっているようです。

また、中国には当社のお客様の拠点も多く、時々サポートにも行くSEもいますので、中国は当社にとって大変身近な海外というわけです。


今回はDSS以外に上海の企業を視察したということですが、詳細のレポートはまた別の機会に。


海外研修には立候補者の中から選ばれますので、来年も多くの社員が申し込むでしょう。

そして、海外で得たものを仕事や能力向上に少しでも役立ててくれたらと思います。

2006年10月13日

採用プロジェクト2008

10月というのに暑い日が続きますね。

でもこの時期、もう2008年の採用活動が始まっているようです。

各社の就職情報サイトの2008年版が立ち上がり、各地で大きな就職イベントも開催されています。

当社でも、採用プロジェクト2008が今月立ち上がります。
これまでは人事部が中心となって、採用活動をおこなっていましたが、今後は企画段階から新入社員を含めた若手社員が主体的に活動していきます。

通常の業務をこなしながらのプロジェクトですが、学生の皆さんに、より当社を理解していただける面白い企画ができるのを、今から楽しみにしています。

プロジェクトメンバーの皆さん、いっしょにがんばりましょう。

2006年10月05日

次世代EDIとは(2)

前回は、次世代EDIの「マスタデータ同期化システム」についてご紹介しました。

今回は、「次世代標準EDIシステム」です。


次世代というとなにやら”壮大で画期的な”というイメージですが、実は当社でもEOS名人というパッケージソフトがあり、このテーマに非常に関心があります。

もともとEDIは小売業の自動発注の仕組みで広く普及したもので、ネットワークには公衆回線が利用され、通信手順はJCAが一般的です。

いまでも多くの受発注はJCA手順でやり取りされてます。
(調査によると流通業のオンラインは約60%がまだJCAだそうです)

ところが、ホストtoホスト(あるいはクライアント)で自動化できたこの仕組みも、そろそろ課題が多くなってきてます。

ハード的な課題
1.モデムの調達が困難になったてきた
2.通信コストや通信時間がかかる

ソフト的な課題
1.各社ばらばらのメッセージによる開発費や運用コストの増加
2.遅れるデータに制限がある
 ・漢字や画像が遅れない
 ・データの長さが固定されている

このような課題に対応するために「次世代標準EDIシステム」が検討されているというわけです。

通信コストがかからない最新のインフラ(インターネット)を利用し、メッセージの中身も業界をあげて統一していこうとしています。

標準化のイメージは次のようなものです。

次世代EDI.JPG


今回の報告会で得た新たな情報としては、メッセージのデータ項目の基本形を2007年3月までに決定するということです。

そしてそれまでに第2回目の実証(実験)を行い、これまでの不具合をすべて解消するという意気込みが感じられました。

うまくいけば、実証に参加した企業が継続して、この次世代のEDIを正式運用するかもしれません。


現在、大手小売業とEDIをされている方、来年の春、要注意です。

2006年10月02日

次世代EDIとは(1)

先日、経済産業省と流通システム開発センター主催の「流通SCM事業の成果報告会」に参加してきました。当日は雨にもかかわらず、会場の明治記念館には約300名もの方が参加していたようです。

主なテーマは、「マスタデータ同期化システム」と「次世代標準EDIシステム」で、小売業とお取引をされる卸やメーカーの情報化のご支援をしている当社にとっては、非常に興味深い内容でした。


今までの情報化やEDIといった流通業のシステムは、どちらかというと企業内の最適化を目指したものでした。しかし、もう1企業で努力しても消費者のニーズに応えることは難しく、業界全体で効率の良いシステムや物流を考えていこう、というのが狙いのようです。


「マスタデータ同期化システム」とは、商品メーカー、卸売業、小売業の流通三層間で、商品マスタデータを効率的に共有する仕組みのことです。そして、国際標準の仕様であるGDS(Global Data Synchronization)に準拠し、国内要件を反映した実験システムを平成16年度に基本設計し平成17年度に実証実験を実施したという報告でした。

マスタデータを同期化するということは、各社が別々におこなっていた商品マスタの登録や変更、削除が一元化され、常に同じ情報が企業間で共有できるようになります。企業によってはマスタの登録作業が短縮されます。また、小売業にとっては新たな取扱商品を開拓することも、従来に比べ容易になります。


参加企業・団体62社が参加した実証実験の結果、引き続き検討・推進を望む声は非常に多かったようです。反面、商品情報の登録や削除などの操作上の課題や社内システムとの連携が十分でない、登録項目数が多いために登録作業に時間がかかったなどの問題も出ていました。

しかし、業界全体の効率化を考えると、近い将来の導入は確実と思われますので、今後引き続きこの事業の方向をウォッチしたいと思います。


「次世代標準EDIシステム」については、次回にご紹介いたします。

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<ご挨拶>

みなさま こんにちは

ご挨拶が遅くなりましたが、本日よりブログにて情報発信することになりました、ユーザックシステム株式会社マーケティング本部の小ノ島(このしま)です。

本日は今話題の流通業の次世代EDIについてご紹介しましたが、今後はEDI、物流を中心とした情報システムや業界情報のほか、マーケティングのヒント、お役立ち情報などを発信したいと考えてます。

今後ともよろしくお願いします。

自己紹介

    kono_face.jpg
所属:USAC SYSTEM Co.,Ltd.
役職:取締役マーケテ
         ィング本部長
誕生:1962年 in 京都
出身:大阪府豊中市
趣味:ゴルフ、テニス
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経歴:
◆1985年
     USAC SYSTEM入社
     システム営業部配属
◆1986年
     伝発名人発売後担当
     (製造業・アパレル業)
◆2003年
     名人シリーズの
     パートナー営業部長を
     経て役員に就任
◆2005年01月
     東京本社勤務に

     スポーツ用品情報システム研究会賛助会員

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